橋下大阪市長ウォッチ
「橋下新党」に鳩山元首相のグループが合流? 週刊現代が特集で触れる
2012/8/20 19:49 jcast news
「週刊現代」2012年9月1日号(首都圏では8月20日発売)が、「これが『橋下新党』の全貌だ!」と題した20ページにわたる大特集を組んでいる。
特集によると、いわゆる「橋下新党」から擁立される候補者は、大阪市の橋下徹市長が率いる「大阪維新の会」の「政治塾」塾生から絞り込まれたメンバーと、民主党などから離党してくるメンバーで構成される見通しだ。
豊富な資金力を背景に、鳩山由紀夫元首相のグループが合流してくる可能性も指摘されているが、維新の会と政策面で一致しない面も多く、実現可能性は未知数だ。
なお、鳩山氏は、この特集内の「民主党議員『落選危険度』リスト」の、「落選危険度C」にランクインしている。鳩山氏については、週刊朝日8月17・24日号でも落選すると予測されているほか、週刊文春の8月16日・23日号に掲載された「あなたが落選させたい議員は誰ですか?」というアンケートでは、ダントツの1位にランクインしている。
なお、「週刊現代」のリストで最も落選の可能性が高いとされる「落選危険度A」には、海江田万里元経産相(東京1区)、長妻昭元厚労相(東京7区)、原口一博元総務相(佐賀1区)らが名を連ねており、閣僚経験者でも当選がおぼつかない民主党の惨状が浮き彫りになっている。
橋下大阪市長ウォッチ
週刊ポスト、「維新」候補の出馬選挙区を「公示」
2012/8/17 16:34
大阪市の橋下徹市長が率いる地域政党「大阪維新の会」の勉強会「維新政治塾」参加者の名簿が週刊ポストに流出したが、同誌は8月17日発売の8月31号で続報を掲載している。前号(8月17・24日号)に掲載された888人分の名簿では、メンバーの氏名と肩書きが公開されたが、今回は、名簿に記載されていたメンバーの住所を「出馬選挙区」と仮定して情勢分析している。それによると、888人のうち約半数が関西圏に集中しているものの、山形、高知、宮崎以外の44都道府県に分散してもいる。小選挙区ベースにすると、全300区のうち、215区にメンバーがいることになる。
この888人の中には現職の国会議員は含まれていないが、それ以外に少なくとも10人程度が合流する可能性が指摘されている。
