政府発表がないから報じられない」世界が呆れた日本の新聞って!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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航空機を用いた米国エネルギー省の空間線量率の測定結果

[21日 時事]原発事故直後の拡散予測を消去=メール受信に気づかず-福島県
東京電力福島第1原発事故で住民避難に活用できなかったことが問題視されている「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)について、福島県が事故後の昨年3月15日朝までにメールで送られた放射性物質の拡散予測をなくしていたことが21日までに分かった。県はメールの受信に気づかず、データを消去していたとみられる。

県によると、SPEEDIの運用を担当する原子力安全技術センターが同月12日午後11時55分ごろからメールを1時間ごとに送信。しかし、県は15日朝まで着信を把握せず、メールボックスの容量がいっぱいになったとして、他のメールとともに消去していた可能性が高いという。

県の担当者は、拡散予測は県庁内の専用端末に届くことになっており、震災のために庁舎が使えなくなって、データは入手できないと考えていたと説明。同センターからメールを送付したとの連絡もなかった
としている。

福島原発事故では、これまでSPEEDIの情報を隠蔽していたり、震災関連の重要会議で議事録をとらなかったりと第三者機関の福島原発事故独立検証委員会により国の過失により人災と判断されている。

政府発表がないから報じられない」世界が呆れた日本の新聞
2012年3月9日 16時00分

 昨年来、原発事故報道で、新聞はひたすら大本営発表をたれ流した。世界から見れば非常識極まりない日本の大メディアの体質を、自身も日本経済新聞の記者経験があり、新聞社と権力との癒着を批判した『官報複合体』(講談社刊)の著者、牧野洋氏が指摘する。
 * * *
 東京電力の福島第一原発が津波に見舞われた翌日、福島県浪江町で数千人に上る住民は町長の指示に従って北へ向かって避難した。
 この時、政府のコンピュータシステム「SPEEDI(スピーディ)」は放射性物質が浪江町の北へ向かって拡散すると予測していた。なのに、浪江町の住民はなぜ南へ向かって避難しなかったのか。

 >二〇一一年八月九日付のニューヨーク・タイムズ紙は「官僚の隠ぺい体質」と断じた。「不十分なデータを公表すると誤解を招く」といった理由で、政府は東日本大震災直後からスピーディのデータ公表を拒み続けていたからだ。同紙上浪江町町長の馬場有は「情報隠ぺいは殺人罪に等しい」とコメントしている。
 スピーディのデータ公表が遅れた責任は官僚に加えて新聞にもある。国民が知るべき重要なデータであるにもかかわらず、政府の発表を待たなければ国民に伝えられなかったこれが新聞の責任だ。
 政府がデータの全面公表に踏み切ったのは大震災発生から一か月以上も経過した五月に入ってから。新聞が「隠されたデータ」を特報したのを受けて政府が発表に追い込まれたのではなく、政府が発表したから新聞がデータ内容を報道したのである。
 福島原発のメルトダウン(炉心溶融)をめぐる報道でも新聞は本来の機能を果たせなかった。実際にメルトダウンが起き、専門家もその可能性を指摘していたにもかかわらず、政府・東電が否定したことから当初は見出し で「メルトダウン」という言葉の使用さえ控えていた。一斉に報じ始めたのは、政府・東電がメルトダウンを認めた五月中旬になってからである。
 政府の発表を受けて書いているだけでは、権力側の発表をそのままたれ流す「発表報道」の域を出られない。発表報道に依存し過ぎると「大本営発表」と変わらなくなる。史上最悪の原発事故が起きている時にこそ、新聞は権力を監視しなければならないのに、現実には発表報道に終始した。
 
福島原発報道については海外からも批判が出た。たとえばニューヨーク州立大学オールドウェストベリー校教授としてジャーナリズムを教えるカール・グロスマン。四十年以上かけて「環境ジャーナリズム」の分野を開拓した論客である。…
米環境専門誌「エクストラ!」の二〇一一年五月号で次のように書いている。
福島原発事故の影響についての報道はあまりにもお粗末だ。日本政府が『直ちに健康に影響はない』と説明すると、記者はそれをオウム返しに報じているだけなのだ」
 なぜこうなるのか。単純化して言えば、発表報道の対極にある調査報道の伝統が根付いていないからだ。調査報道では権力側の説明をうのみにせず、独自調査の積み重ねで「権力側が国民に隠している秘密」を暴こうとする。権力の監視が報道機関に求められる基本機能だとすれば、調査報道こそ新聞報道の中心に位置していなければならない。
 調査報道が根付かない理由としてよく挙げられるのが記者クラブである。福島原発報道であれば首相官邸や経済産業省などの記者クラブに張り付き、政府・東電側の動きを漏れなく報じるわけだ。このような記者クラブ詰めの記者については「権力側の速記者」と揶揄する向きもある。
 記者クラブで発表報道に明け暮れると、記者は専門性をなかなか身に付けられない。記事の冒頭に「五W一H(誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どうして)」を詰め込む「逆三角形」を学べば、大抵のニュースを処理できるからだ。
 記者は「客観報道」の指導を受けているため、記事に独自の分析や解説を入れるのを最小限にしようとする。結果、書く記事はプレスリリースを読みやすく書き直しただけのストレートニュース(速報ニュース)になりがちだ。
 言うまでもなく、福島原発事故を報道する記者には、技術的な知識を含めて高度の専門性が求められる。専門性がなければ、政府・東電が嘘をついているかどうか判断することはままならない。それまで社会部で事件取材をしていた記者にいきなり原発報道を任せても、発表報道以上の仕事はなかなかできないだろう。(文中敬称略)
※SAPIO2012年3月14日号


福島みずほ┃参議院予算委員会 11.03.22 SPEEDI(スピーディ)の開示を求めます!!!

Sat.2011.04.23
地震・気象兵器
SPEEDIの情報を国民に隠しているのは誰か

航空機を用いた米国エネルギー省の空間線量率の測定結果



千葉県と茨城県に住む女性4人の母乳から放射性ヨウ素が検出された

これは21日に新聞報道されたもの。

市民団体が20日、千葉県と茨城県に住む女性4人の母乳から放射性ヨウ素が検出されたと発表。
最高値は3月29、30日に採取した千葉県柏市の女性の母乳で1キロ当たり36ベクレルだった。
母乳について国の基準はなく、飲料水の乳児の基準では放射性ヨウ素は100ベクレル。
枝野官房長官は「水の基準値を大きく下回っているので、過度な心配をしなくても大丈夫な状況と判断している。母親にとっては心配だと思うので念のため一定の調査を行う」と述べた。

これは氷山の一角。しかも千葉県と茨城県です。福島県は、いったいどうなっているのでしょう。できれば、考えたくないことです。
「水の基準値を大きく下回っている?」。
「過度な心配をしなくても大丈夫?」。

枝野は何を言っているのでしょう。
国民が自分の健康を心配して何か悪い?
まして母体と胎児への影響に「水の基準値」を持ち出してくるなど、これ以上の詭弁はないでしょう。

枝野が言うべきことは、「急いで母乳の基準値を決めるよう専門家集団を召集します」ではないのか。
彼は、国民が自分の健康を心配し、生命を守る行為が犯罪行為だとでも言いたいようです。
理由はパニックを誘発するから。
パニックの元になっているのは、いまだに東電の情報に振り回されている枝野ら、官邸です。
東電は3月末以降、3核種以外の情報を出していないので、原子炉のメルトダウンの様子は一切分からなくなってしまった

東電は、高濃度汚染水の海洋への垂れ流しについては、とっくに情報を遮断しました。
「海洋汚染問題では、周辺海域の放射能汚染は3月21日採取試料により発見されたが、汚染はそれ以前に始まっていた可能性があると話し、その後の発表された核種はヨウ素131、セシウム137、セシウム134の3核種のみの発表となってしまった」。

また、東電は、3月29日に福島第一原発から出ている放射線核種について誤報をしたことを、原子力安全・保安院に叱責されたことを理由に、3月31日より、上の3核種以外の放射線が測定されても発表しなくなってしまいました。

原子力安全・保安院も、さらに追及しないのです。

ヨウ素、セシウムのほか、バリウム、ランタン、テクネシウム、テルル、セリウムなども検出されているというのに。

プルトニウムの検出については、当初、「検査機器がない」ことを理由に発表しませんでしたが、これは東電の嘘だったことが分かったのです。
プルトニウムが放出されたということは、核分裂が起こっている証拠になります。

1号機の格納容器からは再臨界を示すクロル38という物質が検出されています。しかも高濃度の。

ヨウ素、セシウム以外の核種の漏出も東電は検知しているのに情報を遮断しているのです。

国民を盲目状態に置いている官邸自体がパニックを誘発することになるだろう

それならそれで、国民は自分で情報を集めようと、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)を調べ始めているのですが、これも表示されない。

原発事故を伴った今回のような大災害のときのために年間8億円近い予算を投じているSPEEDIですが、実際にそうした事態が起こってしまうと情報を隠してしまうのです。
理由は「パニックを誘発するから」です。
【河野太郎のサイト 「SPEEDI、公開できません!】

河野太郎のサイトには、トラブルが発生したため、情報の信頼性に疑問があるので公開しない、と。

SPEEDIは、今まで文部科学省の管轄でしたが、地震直後に原子力安全委員会の管理下に置かれています。
これは官邸の指示
によるものでした。

SPEEDIは、現在、文部科学省、経済産業省、原子力安全委員会、福島県庁福島県以外には、いまだ情報を公開していません


今まで200億円の税金を投入しながら、なぜ肝心なときに情報をシャットアウトしてしまうのか。

国民全体の資産を誰が勝手に使っているのか。
さすが、菅直人、枝野が、海外メディアから「殺人官邸」と揶揄されるだけあります。

それでは、せめて気象学会は、どうかというと、これもキツイ情報統制をしています。
【日本気象学会が会員に研究成果の発表をしないように圧力】

これでは、自分の命も守れない。

いったい、誰が自分の命を守る権利を奪い取ろうとしているのだろうか。
カレイドスクープ

小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「セシウムには134番と137番がある。この二つはいま等しい量で環境を汚している。137は30年たたないと半分に減らない。寿命が長い。134のほうは半分に減るまで2年。4年たてば、その半分で4分の一にまで減る。」(小出裕章)
2月19日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「政府のやり方は正しくない。瓦礫を全国にバラ撒いて、いまある焼却炉で燃やす。そして出てきた焼却灰を(各地で)埋めてしまう。こんなことはやってはいけない。本来であれば、福島県内のどこかに、膨大な瓦礫を処理する施設を造るのが一番いい。現有の焼却施設で燃やしてはいけない。」(小出裕章)
2月14日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「再臨界の可能性が絶対ないとは思わないし、ひょっとすると今も再臨界がないとは言えない。しかし、【自発核分裂】自身がもう人間がコントロールできず、必ず起きているわけだし、そこから【キセノン】が出るということは当たり前のこと。今は再臨界を疑う必要はない。」(小出裕章)
2月14日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「(東電は)燃料棒がボロボロに壊れて溶けてしまった、と言っている。(だから、構造上)核分裂の連鎖反応が起きる条件からはどんどん離れていく。核分裂の連鎖反応が起きるという可能性はどんどん少なくなっていく。ごくごく特殊な条件が生み出されない限り再臨界はない。」(小出裕章)
2月14日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「(福島原発などの)米国製『軽水炉』は、原子炉の形がまともに保たれている時に一番核分裂の連鎖反応が維持し易く設計されている。形が少しでも崩れてしまう、燃料棒が壊れて崩れ落ちる、あるいは溶けてしまうというようなことになると、核分裂の連鎖反応はどんどん起きにくくなる。」(小出裕章)
2月11日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
【いちまいのグラフ】電気は足りている。 pic.twitter.com/SOUIqFne
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2月11日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
【いちまいのグラフ】自家発電 pic.twitter.com/IPnH2ISC
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2月10日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「世界一の技術を持つアルミ精錬産業は、世界一高額な電力のためすべて潰れてしまった(【自家発電】をもつ工場だけ残る)。産業界から見ても生き残れない。原子力産業も縮小せざるを得ない。その代償として狙われているのがアジアの国々。」(小出裕章) pic.twitter.com/OWPwoDid
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2月8日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「(90年代の一時期をのぞき、電力需要が)水力・火力でまかなえる合計以上になったことはない。わずかに足りなくなった量も、企業などの【自家発電】で吸収できる。なにより、ピーク時は【真夏の数日間の数時間】に過ぎない。」(小出裕章) pic.twitter.com/rOWTXaih
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2月8日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「原子力が安いのはウソ。コストも1キロワットあたり、水力3.98円、火力9.90円、原子力10.68円との試算もある。水力発電所もたくさんある。企業の【自家発電】もある。火力・水力・【自家発電】で夏も原発なしで乗り切れる。」(小出裕章) pic.twitter.com/fdKV55XQ
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2月8日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「東京電力といえば、経済界に君臨してきた日本を代表する巨大会社。政治もマスコミも、全部首根っこを押さえて、原子力発電は安全だと言い続けてきた、その会社が、いざ事故を起こしてしまったら、『汚染をしている物は【無主物】でオレのものではない』と言いだした。本当に情けない。」(小出裕章)
2月7日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「年4万bq/m2を超えて手が汚れていれば洗ってこい。それでも超えるならお湯で洗え。お湯でとれなければ石けんで洗え。それでもダメなら皮が溶けてもいいから薬品で落とせ。それが放射線管理区域。くすんだ緑は3万bqを超えている。」(小出裕章) pic.twitter.com/oZ2eAQqU
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2月7日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「いったいどれだけの放射能(セシウム137)が大気中にでたのか。事故をなんとか小さく小さく見せようとした日本政府でも広島原爆の170発分。北欧の研究者によると400発分。同様に、地下にも漏れており、環境にでたのは800発分。」(小出裕章) pic.twitter.com/SUDYOhFO
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2月2日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「(4号基の)使用ずみ燃料プールには、4号基の3体分の燃料がプールにあるはず。これらが格納容器という、放射能を閉じ込める防壁の外側にある。(現在防壁がなく、今後の)壊れ方にもよるが何もないまま放射能がでてくる。これまででてきた放射性物質が「桁」違いで噴き出してくる。」(小出裕章)
2月2日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「野田さんは終息宣言をだしたが、世界からみると物笑いになっているだろう。IAEAは原子力を進める世界的な原子力村の総本山。何とか原子力をやりたという思惑で動いている組織だが、そこから見ても、なおかつ日本のやり方はおかしいという言葉を残して帰る。そういういう状態。」(小出裕章)
2月1日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「どうすれば収束できるかは現場の人が一番よく知っていた。一切の電源が使えないなか収束させようとしていた。それに対し東電が海水を入れたら原子炉が使えなくなるとか、官邸が注入をストップさせるとか、の話が流れたが、決してあってはならない。今後はとにかく現場を支援すること。」(小出裕章)
2月1日 小出裕章さん(原発・即刻・廃止、図説集) ‏ @koidehiroaki 返信 リツイート お気に入りに登録 · 開く
「3月15日に東京にどれだけの放射能が飛んできたのかを測定した。86年チェルノで事故が起き、日本にも放射能がたくさん飛んできたが、それと比べ何百倍、何千倍も強い放射能が東京に到達していた。行政からそういうデータはでてこない。」(小出裕章) pic.twitter.com/0Ikgt43c


日本には・・ジャーナリストなんていない・・