民主党 菅前首相に対する読売新聞の断罪がもの凄い件!!?? | 東京リーシングと土地活用戦記

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菅直人前首相に対する読売新聞の断罪がもの凄い件について

2011/09/20 20:06 イザ 阿比留瑠比さん
産経政治部首相官邸キャップ

 もうすでに旧聞に属することですし、もう退任した人についてあれこれ言うのもどうかとは思うのですが、どうしても書いておかないと気持ちが悪いので今更ながら触れておきます。思ったことは表に出さないと気持ちがずっと落ち着かないので……。

 菅直人前首相は先週の15日木曜日、菅グループの会合に出席し、したたかにお酒を飲んでいました。そして会合後、参加者を代表して江田五月前法相が菅氏の様子をこう述べていました。

 「今日は全くのご苦労さん会で、菅さんももともと裃を着ていないたちですが、今日はますます裃を脱いでかなり酒が進んでいたようです。『これから自分で役に立つならば、選挙の応援など一生懸命やります』というようなことを殊勝にも話していました


 この江田氏の物言い、「殊勝にも」という表現ぶりなどから、首相と閣僚という関係ではなく、素の両者の間柄が透けて見えて興味深いところですが、それはともかく、これから菅氏を選挙応援に呼ぶような候補はどれぐらいいるでしょうかね。

 で、確かその日に発売された週刊文春(9/22号)のグラビアページに載っていた「吉祥寺秋まつり」の写真が強い印象に残りました。法被を着て、顔ににやけた笑顔を貼り付けてあいさつする菅氏に対し、御輿の担ぎ手たちはそっぽを向いてほとんど顔を向けず、むしろ顔をしかめていました。

 また、小学校低学年か幼稚園児ぐらいの兄が、実に嫌そうに菅氏と握手されられている様を、父親の腕の中から「こいつ、何なんだ?」というような冷たい視線
で見つめる赤ん坊の写真もあり、もし可能ならば賞を与えたいような傑作となっています。撮影は細田忠氏とありましたが、実に素晴らしい。私はやはり、ビデオ映像よりも一瞬を切り取る写真の方が好みに合います。

 ともあれ、ここからが本題なのですが、その翌日の読売新聞の政治面のベタ記事に、「うーん」とうならされたのでした。見出しは「『亡国の宰相』出版」という本当に小さなもので、要は震災から今年9月まで、読売が企画記事などに書いたものをまとめて出版したというお知らせです。

 ただ、この「亡国の宰相 官邸機能停止の180日」というタイトルもなかなかなものですし、さらに帯のキャッチコピーにしびれました。それは

 《戦後最大の危機に「最悪の愚宰相」を戴いた日本の危機。震災を人災に変えた民主党の大罪を問う》

 というものでした。「最悪の愚宰相」って、なかなか直球勝負で好ましいですね。辞めてすぐ、ここまで言われた首相は歴代いなかったのではないかと思いますが、「愚」というのはさましくぴったりです。なのに、ご本人は退任後も盛んにメディアで自己正当化と自己弁護の言葉を紡いでいるから始末に悪いですね。

$東京リーシングと土地活用戦記亡国の宰相―官邸機能停止の180日 [単行本]
読売新聞政治部


22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これでも甘い・甘すぎる, 2011/9/18
By クレオ・シュライベン (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ10レビュアー)
レビュー対象商品: 亡国の宰相―官邸機能停止の180日 (単行本)
読売新聞が政治部の「総力」を挙げたという(あとがき)

ひとことでいうと、実名入りで、菅直人およびその周辺にいた政治家たちがここまで浅ましくなれるのかを書いたもの。
面白い。反面、これからの日本を考えると、正直ぞっとする。

 ◆ 読売はまだましかもしれない。このタイプの本を出すことのできる記者がいる。もっとがんばれ読売!!

本書のほか「背信政権」「民主党迷走と裏切りの300日」も、政権交代後出して、批判を続けてきた。

   取材執筆の人々は、氏名をみるとこれらの本とかなり重なっている。政治部だけじゃないでしょうけども「仕事」をしているわけです。

   本書の特徴は、震災対応、原発事故放射能対策について、菅直人およびその周辺の取り巻き(内閣官房参与など)の細かい動きも含めて
   かなり詳しくその無策ぶり動揺ぶり混乱ぶりを書いたところ。データ処理に注意した書き方。妄言を書かない自制ありは二重丸。
  
   ただし、意図的に触れてないところもある。たとえば、3月12日の福島第二への菅直人の視察の前後の真相。ベントの遅れが東電の責任と
   断定できるのかどうかの判断基準。枝野元官房長官の20ミリシーベルト「現時点では」安全宣言の虚偽性、SPEEDYのデータを
   隠し続けた細野の腹黒さ(彼はポスト狙いの発言をしていた)など
。   

 ◆ 朝日新聞については、上杉隆氏がしばしば読者を間違った方向へ誘導する朝日の社説や政治記事の手口を暴いているが、ほんとうにひどい。
   たくさんの実例がある。誤まった事実に基づく記事を、平気で書く。
   バレテしまうと、そのあと小さく「ごめんなさい」「じつはこうだったことはわかっっていたのだが」でごまかす。

   管政権の原発対応を、意思決定のずさんさ、菅、枝野、細野、野田などの右往左往で被災者がどんどん死んだことなどを批判した記事は
   一回も書いていない。
   こういう朝日の記事は、ぜったい信用すべきではないとおもうし、そもそも買うべきではない。


 ◆ 毎日は完全に、管政権のポチだった。朝日以上にひどい。
   社説も署名入りはほとんどなく、枝野のデータなしのでたらめな記者会見を決して批判せず、原発事故対応の政府の姿勢を容認していた。
   原発放射能のデータを、わざと小出しにする。つまり、隠ぺいしようとしている政府のいいなり。
   こんなのは、もはや新聞とはいえない。

 共同通信は、さらに悪い。事実のでっち上げをする。
   いまも菅直人へのインタビュー記事の体裁を取りながら、管政権には原発事故への責任がないと
   いう記事を配信している。鉢呂元大臣への893ことばを使ってめちゃくちゃな恫喝をした記者もこの共同通信にいる。

本文は、非常に歯切れのいい文章で、ほぼ時系列的に、菅直人政権の震災と原発事故対応の極めて愚かな対応と、結果としてマヒ状態に陥っていた首相官邸の様子を、国会の他の政党の動きなどを織り交ぜて、描いたルポというか記事というか論説と言うか、管政権の無策無能鈍感ぶりを描いたもの。実名。

ただし、追及は十分ではない。もっときびしく刑事告発ができるぐらいのことを書くべきだ。

とくに、3月12日以後のアメリカの援助を拒み続けた結果としての放射能爆発汚染の拡大は重大問題。
放射能汚染が、管政権の無策によって一層拡大したことは、ケビンメア「決断できない日本」においても、アメリカ側の資料(つまりCIAなどの情報一切)を使って明快かつ論理的に書かれている。
肝心の「人災」の責任が、究極のところ菅直人とその周辺にいた枝野や細野らに帰するということについて、読売は手加減を加えている
と考えます。

 ◆ なお、政治部の記者には、少なくも原子力工学の理論的バックグラウンドを持った人材を投入すべき。
   原子核工学のデータを、この本を書いた政治部の記者が理解しているとは思えない。
   本書でも、東電から発表される数字だけのデータを解析できる人材を投入すべきだった。

本書は、どちらかといえば、各政治家の個人的な好悪や情緒的な側面に力を入れ過ぎていて、ダイナミックな変動をはっきりと全体像として提示していないと思われます。

ただし、面白い。民主党が政権を取った原因、その政治家のあまりの未熟さがどこからきているのか、居座りを決め込んだ菅直人及び同夫人のノー天気ぶりなどが、生身の取材から浮かび上がる書き方になっている。この記事の書き方からすると、菅直人は救い難い人格崩壊者。

 ◆ わたしは精神科の現場の臨床を深く体験していないので断言できませんが、鳩山由紀夫と菅直人は統合失調症ではないかと思う。
   医師として、統失の判断はきわめて重いものですが、あえてわたしの疑問を、この場を借りて書かせてもらいます。


本書などを通じて、東京都民の一人ひとりが、なぜいまわたしたちは水を買わねばならないのか、牛肉を選ばなければならないのか、日本茶を敬遠しがちなのか、そういうことの原因は、菅直人およびその周辺の人々が作為的に作り出したもので、その根拠はこれだというような理屈を、腰をすえてを考えなければならないのではないだろうか。

 ◆ それにしても民主党の国会議員って、なぜこんなに無能なのでしょう? 例外なし。 
   偉そうに高価な背広やブランドスーツをきて、贅沢大好き。政治資金はめちゃくちゃ。
   外国人献金を平気で受け取る。被災地に行ってわあわあ言うだけで現地の復興のじゃまをする。

   もし私の職場で、こんな低レベルの人材がうろちょろしていたら、即刻首ですよ。つるしあげられる。
   目立つことだけしっかりやって目につかないところでは手抜きする。縁の下の力持ちはぜったいしない。
   国民の財布からカネをを盗む。早退して酒飲みにでかける。
   
   怒り心頭の国民ばかりだということを知らせなければいけないのでは? 
   

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コメント コメント (2)
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 歴史という名の法廷, 2011/9/16
By 三輪そーめん - レビューをすべて見る
(VINEメンバー) (トップ50レビュアー)
レビュー対象商品: 亡国の宰相―官邸機能停止の180日 (単行本)
この題名は生ぬるい、

東日本大震災のときの原発事故の初動活動の遅さ
ばかりか、被災した人々に対する最大限の援助、救援の遅さ
これだけでも十回死に値する重罪なのに、
日本国首相の地位にあったこの男はこともあろうに
大震災を利用した己が権力保持の最大限の運動、
詭弁を弄し、自己責任の回避のためにあらゆる方策、運動を繰り広げる。

世界史上、どんな独裁者でも成したこと無い悪行を彼は行なった。
国の基幹産業の死、将来ある赤子を被曝させていった、

「ただちに」
この言葉がこれほど悪辣に卑怯に使われたことはない。

時系列を読んでいくだけでも戦慄する、
そしてこの事実の羅列に恐るべき意思を感じる人は多いと思う。
全ては意図的だったのかと思えるほどの周到さの国の崩壊なのである。

ひとつだけ書いておく。
福島第一原子力発電所の第一号機、あれは純正の米国製原発だった。
米国が大震災時に真っ先に援助を申し出たのは
その原発の危険性を知っているのと同時に
その原発の対処法を米軍が知っていたということなのだ。
だが、彼は米国の援助を断った。

結果、一号機は暴走し、メルトスルーという世界史上初の最悪の状態に陥った。
そして連鎖的に原子力発電所の暴走が始まるもとになった。
※もしも米軍の協力を受け入れていれば、たとえ最悪の状況を迎えたとしても
最善の管理をおこなおうとしたということで米国企業の損害賠償も要求できた。
菅はその最低権利すら結果的に放棄したのだ。


そして日本ばかりでなく太平洋もまた、今日も放射能汚染が継続中である。
国の面子も政治信念も、この事実の前には無意味だ。
人類の生存権すら、己の面子と権力に天秤にかけた。
これは同時に太平洋に面した国々の人々の生存権すらおびやかしたのである。
海に住む全ての生き物は言うまでもない。
この状況に全力を尽くさなかった、それだけでも万死に値する。
国民に対する背信だけではない、全世界に対する背信、冒涜という罪だ。
この男だけは地球に生きる者として絶対に許してはならぬ。
歴史という法廷に永遠に彼を立たせるべきだ。



 また、いわゆる文化人の中には、いまだに「菅さんの何が悪かったのか分からない」「全く無意味な菅おろし」などど妄言を吐く人たちがいるわけですが、現場でアレを見てきたら、どこの社の記者であろうと同じような結論になるということでしょう。

 すみません、ほとんど意味のないエントリでしたし、他紙の本を宣伝するのもいかがかとは思いましたが、ここ数日、どうしても紹介したいという気持ちに煩悶していて、その誘惑にとうとう屈してしまいました。

 まあ、次の野田佳彦首相もどうもなあ、という感じですね。輿石東氏を幹事長に据えて「与党の一致結束にとって大きな意義を持つ」(15日の参院本会議)などと自賛していましたが、輿石氏の秘密主義に早速、国対幹部3人が辞表を出す騒ぎになりましたね。国会をわずか4日間で閉じるという輿石氏の「閣僚隠し」作戦も失敗に終わったし、一部で評価されているような「上手い人事」だったとは私には思えません。

 これからも、野田内閣はいろいろありそうですね……。
 
まったくね・・事実だからねーー

しかし・・総理をやめる前に、もっと

真実を報道してほしかったネーー

他よりましか??


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