昨年の居酒屋倒産、最多=飲酒運転の罰則強化も要因
2010年の居酒屋の倒産件数(負債1000万円以上)が前年比4.1%増の201件と調査を始めた00年以来、最多を記録したことが、民間信用調査会社の帝国データバンクによる集計で分かった。長引くデフレの影響で消費者の低価格志向が強まり、居酒屋業界には寒風が吹き荒れている。
帝国データバンクによると、居酒屋の倒産は、飲酒運転を防止するため酒類の提供者らに対する罰則が道交法に新設された07年から目立って増え始めた。特に「圧倒的に小規模業者の倒産が多い」(同社)という。大手チェーンが均一で低価格の路線を相次いで打ち出すなど、業界内では競争が一段と激化している。(2011/02/17-18:25)
景気を、もっと良くしないとね!!
