亀井代表、柳沢伯夫元自民党起用、社会保障会議を批判 狂気の沙汰!! | 東京リーシングと土地活用戦記

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亀井代表、社会保障会議を批判

2011年 02月 6日(共同通信)

 国民新党の亀井静香代表は6日、広島県尾道市での後援会会合であいさつし、社会保障と税の一体改革に関する政府の「集中検討会議」に、柳沢伯夫元自民党税制調査会長らが起用されたことについて「狂気の沙汰と言われても仕方がない」と批判した。

 亀井氏は「こんなことがうまくいくはずはない。自公の政策と決別をしたという原点を押さえないで、問題解決はあり得ない」と主張。

 菅直人首相や民主党執行部に「国民に約束をしたことをやろうとしないで、環太平洋連携協定(TPP)とか消費税とかうわ言を口走る。できもしないことを言うなと言っている」と方針転換を求めた。


社会保障と税の一体改革 検討会議が初会合(11/02/05)

「不信任と起用は矛盾しない」柳沢氏起用で枝野官房長官

2011.2.1 サンケイ

 枝野幸男官房長官は1日の記者会見で、政府の社会保障改革検討本部の集中検討会議のメンバーに、民主党が過去に不信任決議案を出した柳沢伯夫元厚生労働相を起用したことについて「当時、人格や能力すべてを否定したわけではない。社会保障の有識者として意見を聞くのは(厚労相とは)位置づけも立場も違う。(過去の対応と)矛盾するものではない」と述べた。民主党は平成19年、柳沢氏の「産む機械」発言を問題視して厚労相の辞任を要求。社民、国民新両党と共同で不信任決議案を国会に提出していた。

 これに関連して公明党の山口那津男代表は1日の記者会見で、柳沢氏の起用について「自公政権の政策に白旗を上げ、政権交代が必要なかったと認めているに等しい」と批判した。



消えた年金記録-新たな不明年金


【与謝野改革の虚実】(中)周到「器」作り 消えた民主案

2011年2月3日(木)産経新聞

 「税と社会保障の一体改革は、民主党案をそのままスライドすることではなく幅広く検討していきたい」

 2日の衆院予算委員会。首相の菅直人は、公明党政調会長の石井啓一に民主党の年金改革案を「いくら財源がいるかわからない。いい加減だ」と執拗(しつよう)に批判され、こう答えた。

 国民年金や厚生年金などを一元化させ、保険方式にあたる所得比例年金と全額税方式の最低保障年金(月額7万円)に再編する民主党案は、先の衆院選マニフェスト(政権公約)の目玉政策だ。ところが菅は「数字の面でまだ確定した案になっていない」とあっさり認め、一元化も「難しさは認識している」と告白。この瞬間、民主党案は一体改革論議の舞台から消えた。

 「石井さん、いいねえ」

 身を乗り出すように議論を聞き入っていた経済財政担当相・与謝野馨は、予算委が休憩に入ると、ニヤリとしてつぶやいた。自らが信じる改革を進めるには、民主党マニフェストが邪魔だと感じていたからだ。

 ◆諮問会議“復活”

 一体改革にあたり、与謝野は舞台装置を重視した。

 政府・与党案を最終決定するのは政府・与党社会保障改革検討本部(本部長・菅)だが、下部組織として「社会保障改革に関する集中検討会議」を新設した。

 こちらの議長も菅が務め、事実上の決定機関となる。政権と民間の有力者で構成され、議論を通じて各界の「お墨付き」を得る形態は与謝野の「おはこ」。自公政権の経済財政諮問会議の復活ともいえる。

 タイムスケジュールも入念に詰めた。検討会議は5日に初会合を開き、3月までヒアリングを実施(第1フェーズ)。4月に社会保障制度改革案を策定(第2フェーズ)する。5月からは消費税率引き上げを視野に入れた財源論議に入り、6月に一体改革案を取りまとめる(第3フェーズ)。

 検討会議には「民主党色」払拭という狙いもあった。菅政権は本来、民主党案をベースに政府案を作るべきだが、それでは議論はまとまらない。場合によっては、財政規律を無視し、バラマキ政策で人気を取ろうとする勢力に議論そのものを潰されかねない。そう思った与謝野は環境作りに細心の注意を払ってきた。

 与謝野の年金改革の腹案はあくまで社会保険方式。税と保険料で5割ずつ賄う基礎年金に、労使が保険料を折半する「報酬比例部分」を上乗せする現行方式の修正を理想とする。これに各界が出した「試案」をどう練り込むか。とても民主党案までウイングを広げる余裕はない。

 このため検討会議の民間メンバーの人選は、民主党側に漏れないよう秘書官だけと調整してきた。

 ◆限られた「道具」

 まず念頭にあったのが麻生太郎政権時の安心社会実現会議の主要メンバー。電通名誉相談役の成田豊は実現会議座長。東京大大学院教授の吉川洋は座長代理で、福田康夫政権の社会保障国民会議でも座長を務めた。北海道大大学院教授の宮本太郎も実現会議の報告書作成に関与している。

 そして元自民党衆院議員で元厚生労働相の柳沢伯夫。与謝野は平成17年の自民党政調会長当時、経済財政担当相(当時)の竹中平蔵ら「上げ潮」路線に対抗し、財政改革研究会(財革研)を発足させ、消費税率引き上げを不可避とする中間報告をまとめた。この際に政調会長代理であり、財革研座長として与謝野を補佐したのが柳沢だった。

 与謝野は中間報告を「柳沢ペーパー」と呼ぶほど柳沢の実務能力を高く評価しており、自民党とのパイプ役としても期待を寄せる。逆に言えば、無所属議員となった与謝野にとって検討会議は唯一のよりどころであり、参謀も柳沢しかいないことを意味する。

 ◆党内から嫉妬も

 検討会議の設置も会議の人選も菅は与謝野案を丸のみした。1月31日には与謝野を支える事務局が拡充され、秘書官も厚生労働、財務両省から1人ずつ派遣され、計5人に増強された。狙い通りの布陣を敷いた与謝野は新しい事務局を訪れ、こう鼓舞した。

 「いよいよ一体改革の実務が始まる。党のためとかではなく、国民のために仕事をするんだという意気込みで頑張ろう!」

 だが、民主党内には早くも与謝野への嫉妬や反発が渦巻いている。前首相の鳩山由紀夫は2日、都内で講演し、与謝野への敵愾心(てきがいしん)をむき出しにした。

 「私は政党を作ったことはあるが、移ったことはありません。与謝野氏は民主党をあしざまに批判した。私も必ずしも事実でない批判をされ、激したことがございます。政治家としてまったく理解できない」(敬称略)



柳沢氏は、「女性を。産む機械」発言した人ですよねーーー??

なんか、誰かさんのおかげで、世の中、どんどん悪くなって行っているような、

気がしませんか・・・