
北朝鮮が砲撃、韓国兵2人死亡 黄海、民間人ら19人負傷
主要/2010年11月23日
北朝鮮からの砲撃を受け煙を上げる韓国の延坪島9件=23日午後(聯合=共同)
【ソウル共同】韓国国防省などによると、北朝鮮の朝鮮人民軍が23日午後2時半(日本時間同)すぎ、韓国が黄海上の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)付近にある延坪島9件に向け陸上から砲撃、韓国軍も応戦し、砲撃戦となった。延坪島では家屋多数が炎上。韓国軍兵士2人が死亡し6人が重傷、10人が軽傷を負ったほか住民3人も負傷した。
北朝鮮の朝鮮人民軍最高司令部は朝鮮中央通信を通じ、砲撃は黄海で実施されていた韓国軍の演習に対抗した「断固とした軍事的措置」とし、演習が続けば「ちゅうちょなく無慈悲な打撃を加える」と警告した。
韓国軍によると、北朝鮮による陸地への砲撃も、北朝鮮の砲撃による民間人被害も、1953年の朝鮮戦争休戦以来初めて。韓国のKBSテレビは韓国側の死傷者が数十人に上ると報道。3月下旬の韓国海軍哨戒艦沈没に続き、南北の緊張が再び高まるのは必至だ。
韓国側は戦闘機を緊急出動させ、警戒水準を最高度に引き上げた。韓国大統領府は「明白な武力挑発。民間人にまで無差別砲撃を行ったことは決して容認できない」とする声明を発表。25日に予定されていた南北赤十字会談は無期延期になった。
米ホワイトハウスは北朝鮮を強く非難する声明を発表。日本政府は首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し情報収集に全力を挙げた。日本外務省によると、島に日本人在住者はいない。
北朝鮮が韓国の島を砲撃:識者はこうみる
[ソウル 23日 ロイター] 韓国軍や同国メディアによると、北朝鮮は23日、黄海の南北境界水域に近い韓国の延坪島に砲弾を発射した。島では建物が炎上し、韓国軍は砲撃に応戦した。市場関係者の見方は以下の通り。
●ミサイル発射より深刻、株は短期的に軟調に
<サムスン証券の市場アナリスト、HWANG KEUM-DAN氏>
今回の砲撃は、これまでに北朝鮮が韓国に対してとった行動とは違うため、あすの株式市場は下落して始まるだろう。
しかし、これで、必ずしも株価が継続的に下落することになるとは思わない。事態の深刻さから、市場は短期的に軟調になると予想される。ただ、砲撃はミサイル発射よりは深刻だが、核実験ほどではない。総合株価指数は、60日移動平均の1870付近は維持するだろう。
●ドルの売り持ち解消、アジア新興国通貨を圧迫の可能性
<サムスン・フューチャーズの為替ストラテジスト、JEONG MY-YOUNG氏>
砲撃を受けて投資家はあらゆる通貨に対するドルのショートポジションの手仕舞いに動いた。こうした出来事は自動的に、ドル以外の通貨で損切りの売りにつながる可能性があり、年初来堅調に上昇していたアジアの新興国通貨を圧迫するかもしれない。
●コモディティなどリスク資産は売られる
<ANZ(メルボルン)のシニアコモディティアナリスト、マーク・ペルバン氏>
リスク回避志向に転じさせる引き金だ。事態に対する見方が改善するまで、株式やコモディティなどのリスク資産は売られるのは確実だ。
こういうニュースが出た当初はドルが買われるが、金は支えられるはずだ。ただ、工業用金属や原油は打撃を受けるだろう。
韓国に、北朝鮮が砲撃したんだってよーー
へーー??
民主党から、自民党に、また、政権交代だってさーー??
ふーん・・
尖閣諸島に、中国軍が上陸したってよーー
へーー??
最近、電車に乗っていると、よくわかります。
足を投げ出している男女・・・
新聞を広げている、おじいさん・・
荷物を横に置いて2人分占有しているおばあさん・・
短いのにかっこつけて、足を組んでいる、おにいさん・・・
乳飲み子をだっこしているのに、席を譲ってあげない、おねいさん・・
混雑した、東京の山手線でも、そんな感じになってきています。
そして、無関心・無反応の空間が、ひろがっています・・
やだねーーー・・
中部大学の武田邦彦教授のブログ紹介です。原文のまま
----------------------【以下引用】
ショート時評 「判決が間違っている」と裁判長が言う?! (裁判の闇)
現代の日本にはいろいろ奇妙なことが起こります.でも、その一つ一つが深い原因があるので、「どうせ、日本はこんなものだ」とあきらめずに子供たちのためにも問題を解決していくことと思います.
・・・・・・・・・
2010年11月16日、驚くべき報道が流れました。
殺人事件の第一審で裁判長が死刑判決をしながら、被告に、
「控訴した方がよい」
と「アドバイス」したのです.つまり、裁判長自体が「この判決はいい加減だから、もう一度、高裁で裁判を受けてください。」といったことになります。
なにしろ判決が判決だから、もし被告が控訴しなければ死刑が執行される.それなら「判決を出す力が無いから、止めます」と言うべきなのは当然です。
日本には三審制度があって、第一審で死刑判決がでても最高裁まで3回、裁判を受けることができます。
でも、控訴するかどうかは被告と弁護士が相談して決めることで、判決を言う裁判長は考えに考えて、被告に「死刑判決を下す」ことが大切です.
この裁判は民間人の裁判員が入った初めての死刑判決として注目されましたが、それでも驚くべき判決でした。
・・・・・・・・・
さすがにこの裁判長の発言は批判されていますが、それも2,3日のことでした。「どうせこんなものだ」とみんなが思って妥協したのでしょう.
でも、きわめて大きいことです.自分が死刑判決を受け、「この判決はいい加減です」と言われたらどうでしょうか? 私も、名古屋高裁である証言をした裁判がありましたが、「人を殺して執行猶予がつく」というきわめて奇妙な判決でした。
裁判官は被告が殺人をしていないと思っている、でも、出世の手前、殺人したことにしなければならない。検察とのつきあいもある・・・そんな裁判でした。
もう少し、しっかりした社会に住みたい.「死刑判決は確信を持って出して欲しい」という当たり前のことができない日本.私はがっかりします.
(平成22年11月21日 執筆)さるさる日記

