レアアース輸出枠削減 中国商務省が見直し拒絶!! | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

$東京リーシングと土地活用戦記


レアアース輸出枠削減 中国商務省が見直し拒絶

2010.9.8 産経

中国商務省の陳健次官(手前)の説明を聞く日本経団連の米倉弘昌会長(左)

=8日午前、北京市の中国商務省(早坂礼子撮影)

 【北京=早坂礼子】日中経済協会の訪中団は8日、中国商務省を訪問し、陳健(ちん・けん)商務次官らと意見交換を行った。席上、大橋光夫副団長(昭和電工相談役)は中国がレアアース(希土類)の輸出枠を大幅に削減したことに改めて強い懸念を表明し、改善を求めたが、陳次官は「中国政府の政策を変更することはできない」と拒絶した。

 陳次官は「日本企業の懸念はよく承知しているが、中国政府もレアアースの安定供給と環境保全の両面で苦慮している」と説明。包玲(ぱお・れい)対外貿易局副局長は「中国の輸出規制は世界貿易機関(WTO)のルールに基づいた合法的なものだ。代替品の開発をしてはどうか」などと語った。

 中国からのレアアースの輸出枠は7月から前年比で約4割削減され、8月末の「日中ハイレベル経済対話」でも見直しが議題になったが、中国側が拒否していた。日本の経済界は「今後もあらゆる手段やルートで改善を訴える」(大橋副団長)方針だが、日本企業は調達先の見直しといった対応を迫られそうだ。

 中国商務省との会談では、日中韓のFTA締結に向けた準備の進捗(しんちょく)状況や、労働争議や人民元など日中間のビジネス環境整備についても意見を交換。日中間のエネルギー協力推進をうたった「第7次日中長期貿易取り決め」も締結した。

$東京リーシングと土地活用戦記

$東京リーシングと土地活用戦記

$東京リーシングと土地活用戦記



$東京リーシングと土地活用戦記


レアアース(希土類元素)は21世紀の技術にとっての生命線だ。これがなければ、スマートフォンもハイブリッドカーも精密誘導兵器もありえないだろう。そして世界のレアアースの大半を採掘している中国は、その戦略的な価値に気付き始めたようだ。[レアアースは17種類の元素のこと。中国(チベット)が世界の産出量の90%以上を占めている]
イギリスの『Telegraph』が報じた記事によると、中国の工業情報化部は、テルビウム、ジスプロシウム、イットリウム、ツリウム、ルテチウムの輸出の完全禁止を検討しているという。また、他のレアアースについても国外販売を制限する可能性があるようだ。
だがまだ慌てる必要はない――米国を拠点とするMolycorp Minerals社が、カリフォルニアの鉱床(写真)でレアアースの採掘を再開する準備を整えている。[このカリフォルニアの鉱床は、1990年代に中国産の低価格なレアアースが大量に入ってきた時に閉鎖されたもの]
それでも今回の件は、戦略的資源が果たす役割を改めて思い起こさせるものだ。特に米国のハイテク軍事にとっては重要だ。私が数年前に『Financial Times』でレポートしたように、米国防総省は、中国による特殊鋼とチタンの需要に対してますます懸念を強めている。特殊鋼とチタンは、車両装甲や航空機の設計などの高性能兵器には欠かせないものだ。
軍用に耐えうるチタンの手頃な供給元を新たに見つけることは、国防総省の研究機関、国防高等研究計画庁(DARPA)の最優先事項になっている。
もちろん、地政学において鉱物資源というカードが果たす役割を理解している国は中国だけではない。ここ数年ロシアは、隣国に少しずつ圧力を加える方法として、天然ガスの供給を使用している。ロシア政府が発見した天然ガスという手段は、経年劣化する核兵器の備蓄より有効な道具だ――誰かを罰したいと思ったら、実際にガスの栓を閉めることができるのだから。
[中国は2006年ころから、レアアースを含むレアメタルの輸出を制限しようとする動きを見せてきた。レアアースの世界需要のうち日本の需要は約半分を占めるが、大部分を中国からの輸入品である風化花崗岩に頼っている。最近の研究で、日本国内のマンガン鉱床に花崗岩を上回る割合でレアアースが含有されている事が判明し、新たな資源として注目されている]
[日本語版:ガリレオ-天野美保]



ダントツのレアアース国家、中国!!??

財界のトップがいっても、ダメなんだろうかーー・・

レアアース・・従来の電磁石の磁力を10倍にする、

ハイブリット車の電気モーターに必須・・

これからもっと話題になりそう・・

そういえば、先日、知り合いのもっている中国の絵が

画商に500万円で売れたっていっていた・・

どんどん値上がりする中国・・ですねぇー