大相撲賭博、胴元に山口組系暴力団関与か
角界汚染
捜索を受ける前、朝げいこに取り組む阿武松親方と力士たち(7日、愛知県尾張旭市で)
大相撲の野球賭博問題で、賭博に関与したとされる複数の関係者が警視庁の事情聴取に対し、「賭博の胴元には山口組系の暴力団関係者が関与していた」などと話していることが7日、警察当局への取材でわかった。
警視庁はこの日、賭博開張図利容疑で捜索した相撲部屋から携帯電話などを押収しており、通話履歴やメールの解析を通じて、暴力団の関与の裏付けを進める。
捜査関係者によると、今回の野球賭博では、胴元が試合ごとにチームの戦績などに応じてハンデを決定し、阿武
おうの
松
まつ
部屋の幕下力士(34)や床山(29)らの仲介役に連絡。こうした仲介役が力士らにハンデを伝え、賭け金を預かるなどのシステムだったという。
同庁は、野球賭博に関与した力士のほか、幕内力士や床山らからも事情聴取を行うなどした結果、複数の関係者が調べに対し、山口組系の暴力団関係者の名前を挙げて、「胴元に関与していた」などと話したという。今回の野球賭博は胴元に手数料などが入る仕組みだった。同庁は、山口組に手数料の一部が流れ、資金源になっていた可能性もあるとみている。
一方、阿武松部屋に所属していた30歳代の元力士は、読売新聞の取材に、「野球賭博に暴力団が関与していたことはわかっていた」と証言。元力士によると、阿武松部屋が以前、名古屋場所の際に利用していた宿舎が山口組系暴力団の組事務所に近かったことなどから、暴力団関係者と飲食をともにすることがあったという。元力士は取材に対し、「現役時代に何度かこの組事務所に行き、(暴力団関係者と)一緒にちゃんこを食べた」と話した。
同庁のこれまでの捜査で、胴元と仲介役、力士との間のやり取りは主に携帯電話で行われていたことが判明しており、同庁は8日も引き続き関係先の捜索を行う。
(2010年7月8日03時02分 読売新聞)
2010年01月15日09:00
カテゴリ民主党
民主党と山口組
さきの参議院選で山口組に民主党支持の号令がかかったという記事は皆覚えていると思う。
(テレビはスルーしたけど)
で、山口組に票のとりまとめを依頼したのが民団だった。
民団が山口組に票のとりまとめを依頼した
「民団(在日本大韓民国民団中央本部)が、山口組に「民主党を勝たせてくれ」とお願いした。小沢と民団、そして暴力団のトライアングル」
カンタンに言えばこうなる。民団は、山口組の高山清司若頭に民主党への支持を依頼し、山口組は傘下の組に民主党支持を命じたのだという。事実、平成19年の参院選の時も「山口組が民主党応援」という記事が出ているし、昨年の衆院選でも「山口組が民主党応援」と出ている。もちろんその話には小沢一郎も関係しており、協力を約束した紙もある。事実、接触があるのはすでに他のメディアでも報道されているとおりだ。
民団の目的は「外国人参政権法案の早期通過」である。カネがかかってもそれは日本国内での影響力を保持するためにも絶対通したい。小沢一郎は成りすましや暴力団がとりまとめる票が目的だろう。昨年の衆院選分析を行ったところ、民主党を支持した票には共産党や学会の票も混じっているから、複雑だが、それを含めて「小沢の選挙手腕」というのだろう。もちろん、カネも絡んでいるのかもしれないが
ヤクザはカネにならない仕事はしないので当然ものすごい金額が動いただろう。
で、この山口組若頭高山に関してこんな噂が。
山口組有力直参組長が引退か? 背景にささやかれる京都府警の高山総長指名手配
山口組の有力直参組長が2月の定例会で
引退する見込みであることが、デジタル紙の爆弾
の取材で明らかになった。
引退するのではないかと
紙の爆弾(有料)
世の中を生暖かく見守るブログ
そうかーー、そうゆうことねーー・・
わーー、しかし、おそろしい・・
これじゃーー、天下のNHKは、放送したくないよねーー

大相撲:野球賭博「ハンデ」で底なし 警視庁、全容解明へ
琴光喜関の野球賭博と恐喝事件の構図
大関・琴光喜関(34)=佐渡ケ嶽部屋=が恐喝された事件の発端になり、角界を揺るがす野球賭博。親方や力士らが熱中した野球賭博とはどのようなものなのか。長年携わってきた元暴力団関係者が取材に応じ、実態を証言した。警視庁は力士らが賭博につぎ込んだ現金が暴力団の資金源になった疑いがあるとみて、元力士、古市満朝(みつとも)容疑者(38)の恐喝事件を足掛かりに解明を進める。【酒井祥宏、川崎桂吾】
元暴力団関係者は「野球は九回2死から逆転できる。エースでも勝つとは限らない。野球賭博はバクチ好きにはたまらない」と話す。この関係者が関与した野球賭博は今回の賭博とは別ルートだが、プロ野球のほか、アマチュア野球も対象とする胴元が多いという。
野球賭博は関西発祥とされ、20年以上前に関東にも広まった。賭博を仕切る「胴元」は全国に20以上あるとされ、暴力団が運営するケースが多い。琴光喜関や古市容疑者が賭けていた胴元も暴力団関係者とみられる。
胴元は仲介役を通じ、試合開始2~3時間前に携帯電話メールなどで客に「ハンデ」を伝える。ハンデは戦力が劣ると予想されたチームに加点される点数や賭け率を示す数字。例えばA対Bの試合で、劣勢のBに「ハンデ1・8」が与えられた場合、Aに100万円賭けると、Aが2点差で勝てば「丸勝ち」で100万円もうかる。Aが1点差で勝っても、Bが0・8点上回っているので「8分負け」で80万円を没収され、引き分けかBの勝ちなら「丸負け」で全額取られることになる。
ハンデは胴元によって異なるが、最近はハンデを分析する携帯電話サイトもあり、客が勝つケースが増えたという。勝った場合は賭け金の10%が「寺銭」として胴元に支払われる決まりになっている。プロ野球の試合が少ない月曜日に、1週間分の「賭け金」「勝ち金」を清算する。
賭博客とのトラブル防止で胴元と仲介役は「付け帳」と呼ばれる勝敗表を残すが、警察の摘発を免れるために支払いが済めば破棄し、ハンデを送信したメールも消去するのが決まりだったという。
今回の場合、琴光喜関や古市容疑者らは仲介役の阿武松(おうのまつ)部屋の床山(29)や元幕下力士(34)からハンデを教えられて賭け、清算もしていた。没収された賭け金や寺銭は胴元がかかわる暴力団の資金源になっていたとみられる。警視庁が事情聴取した力士らもメールを消去していた。
賭博客は飲食店や自動車販売業、不動産業など自営業者が多く、1年で二十数億円負けた客もいた。力士が常連とのうわさも絶えなかったという。元暴力団関係者は「野球賭博はねずみ講のように広がっている。1日に数十億円が動いているのでは」と指摘する。
◇大相撲界の野球賭博発覚後の動き◇
<5月>
19日 「週刊新潮」の報道で琴光喜関が野球賭博に絡み恐喝されたことが発覚。琴光喜関は報道陣に事実関係を否定。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)らは日本相撲協会の聴取に否定
22日 夏場所の取組後、警視庁が琴光喜関から任意で事情聴取。「言えない」と話す
27日 琴光喜関が協会の定例理事会で事情を説明。賭博関与と恐喝被害を否定
<6月>
11日 協会が14日を期限として自己申告を求め、申告者は厳重注意とする方針を示す
14日 協会が29人が過去5年間に野球賭博に関与し、36人がそれ以外の賭け事にかかわっていたと発表。警視庁の再聴取に琴光喜関が野球賭博と恐喝被害を認める
15日 協会が緊急理事会を開き、琴光喜関の名古屋場所休場を了承。賭博を申告した力士らを厳重注意
20日 警視庁が協会に野球賭博への関与を申告した29人の聴取をほぼ終了
21日 協会が臨時理事会を開き、外部有識者による特別調査委員会を設置
22日 調査委が賭博関与を申告した力士への聞き取り調査に着手
〃 琴光喜関から350万円を脅し取ったとして、警視庁が恐喝容疑で元力士、古市満朝容疑者(38)の逮捕状を取る
23日 古市容疑者側が警視庁に、24日に出頭する意向を伝える
24日 警視庁が古市容疑者を恐喝容疑で逮捕
毎日新聞 2010年6月24日 21時26分
