アカデミー賞「ハート・ロッカー」6冠、「アバター」3部門 | 東京リーシングと土地活用戦記

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アカデミー賞は「ハート・ロッカー」6冠、「アバター」は3部門

 [ロサンゼルス 7日 ロイター] 

第82回アカデミー賞の授賞式が7日、当地のコダックシアターで開催され、イラク戦争での米軍爆発物処理班の兵士を描いた「ハート・ロッカー」が、作品賞など6部門で受賞した。

 同作品で監督賞にも輝いたキャスリン・ビグロー監督は、アカデミー賞史上初めて女性が同賞を受賞するという栄誉も手にした。同賞にはビグローの元夫でSF大作「アバター」のジェームズ・キャメロン監督もノミネートされ、「元夫婦同士の対決」に注目が集まっていた。

 両作品はともに9部門でノミネートされていたが、世界全体での累積興行収入が25億ドル(約2260億円)を超えた大ヒット作のアバターは、視覚効果賞など3部門での受賞にとどまった。

 主演男優賞は「Crazy Heart(原題)」のジェフ・ブリッジス、主演女優賞は「しあわせの隠れ場所」のサンドラ・ブロックが獲得。2人はともにアカデミー賞初受賞となった。

 このほか、助演女優賞は「プレシャス」のモニーク、助演男優賞は「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・バルツがそれぞれ受賞した。

 また、長編ドキュメンタリー賞は、和歌山県太地町のイルカ漁をテーマにした「ザ・コーブ(入り江)」が受賞した。


映画『ハート・ロッカー』


THE HURT LOCKER Clip - "Drop the Phone"

2007年イラク。アメリカ陸軍の爆発物処理班(EOD)は日々発見される爆発物との格闘を続けている。その毎日は死と隣り合わせ。今日もトンプソンとサンボーンを始めとするB(ブラボー)中隊の面々は出動要請を受け、爆発物とおぼしき物の処理作業に取り組んでいた。

 今回のターゲットはC4爆弾で爆破する。爆発物の大きさに検討をつけ、C4爆弾4つ、40ポンド(18.14kg)の爆弾により爆破できると踏んだ。問題は誰が猫のクビに鈴をつけるか。すなわち、誰が40ポンドの爆弾を持って、爆発物の近くに行くか、だ。

 爆破のための遠隔操作ロボットも支給されているのだが、故障してしまった。ロボットが役に立たないので人力でやるしかない。今回、その役目を引き受けるマット・トンプソン軍曹は爆破から身を守る防爆服を身にまとう。

 防爆服とは爆破で生じる衝撃波から身を守るためのもので、見た目は宇宙飛行士の宇宙服のよう。重さはヘルメットを合わせて44kgにのぼり、手の指の部分は作業をできるように穴が開いていて指は露出している。しかも、数十キロに及ぶ大型の爆発物に対する防御力はゼロに近い。

 つまり、解除に失敗したり、思わぬときに爆発してしまえば、防爆服を着ていても死ぬことになるのだ。トンプソンは、40ポンドのC4を手にとってゆっくりと爆発物の近くに歩いて行った。



ハート・ロッカーっていうからーー、ロック歌手かなんかのと、思っていた・・