静岡市新年度当初予算案 2年連続マイナス!! | 東京リーシングと土地活用戦記

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静岡市新年度当初予算案 2年連続マイナス

2010年02月13日

 静岡市は12日、2010年度当初予算案を発表した。一般会計は2667億円で、09年度当初比153億円(5.4%)減。景気低迷から市税は4.2%の減収となる見通しで、2年連続のマイナス予算となった。5カ年計画「第2次総合計画」の初年度にあたるが、補助金など国の財政制度が固まらないことを理由に、長期の事業計画は盛り込まずに編成した。
 小嶋善吉市長は会見で「税収減を強いられ、事業計画のペースを落とすなどの見直しをする一方、必要なサービスにはお金を使う『堅実型』の予算編成だ」と強調した。

 歳入では、市税が前年度比54億円(4.2%)減の1219億円。個人市民税は39億円(8.9%)減の401億円、法人市民税は20億円(17.9%)減の90億円を見込んだ。地方交付税と臨時財政対策債は計86億円増えたが、財源不足は33億円にのぼり、貯金にあたる財政調整基金などの基金を40億円取り崩した。自主財源比率は0.8ポイント下がって54.5%。
 小中学校の耐震化や紺屋町再開発事業補助金などが完了し投資的経費が減ったことから、市債は111億円減の425億円で、市債残高は4017億円。国からの地方交付税は21億円増の125億円を見込んだ。
 歳出では、不況を反映した生活保護費の増大や子ども手当の新設で、民生費は97億円増の737億円を計上した。土木費は65億円減の574億円。JR東静岡駅前にガンダムの立像を設置する事業に8億円を投入する。
 市は同日、2月追加補正予算案も発表。一般会計を5億8528万円追加し、総額2920億6857万円とする

◆大型事業 シビアに検証を

 《解説》「緊縮型」ではなく、必要な市民サービスに配分した「堅実型」だ——。予算案発表の席で、小嶋善吉市長はこう説明した。
 財政悪化は深刻な状況にさしかかっている。税収が2年間で計100億円減る一方で、生活保護費の受給者は増え続ける。市債残高は1年間で128億円増え、4千億円台を突破する。

 そんな状況下で、市が打ち出した目玉事業は、東静岡地区に人気アニメ「機動戦士ガンダム」の巨大な立像を設けること。さらに、JR清水駅前の再開発ビル内への「こどもクリエイティブランド」建設、登呂博物館リニューアルオープンなどだ。

 ガンダム像には8億円、こどもクリエイティブランドには3年間で15億円をかける。商店街の衰退や、中山間地域の過疎・高齢化など課題が山積する中、これらは「堅実」な施策と言えるのか。
 市は、ガンダムが300日間で90万人の来場者を集め、400億円の経済効果をもたらすとはじく。だが、イベントの具体的な内容が決まったわけではない。クリエイティブランドはものづくり体験などを通じて子どもの育成を図るというが、静岡駅前には静岡科学館る・く・るがあり、市内には工芸体験施設「駿府匠宿」もある。

 2010年度は、まちづくり5カ年計画のちょうど境目にあたる。05年度からの「第1次総合計画」が掲げた新西ケ谷清掃工場や市立美術館の建設などが09年度で終了。一方、10年度から始まる「第2次総合計画」の大型事業の多くは調査や設計にとどまるため、財政的な負担が比較的軽かったことは否めない。
 国や県で話題を集めた事業仕分けについて、小嶋市長は「静岡市は市民生活に直結する事業ばかり。仕分ける必要は感じない」と述べたことがある。今回の予算編成に、人件費や補助金を切り詰める努力が払われたことは事実だ。だからこそ、大型事業の効果や採算性をシビアに検証した事業計画と財政運営が求められる。(asahi.com 山田知英)





このシェアグラフには、職員の、人件費が、ぜんぜん表されていない。

市職員のーー人件費も、検討したらいいんじゃないかーー

税収が減って、人件費の削減を検討しない、

自治体がーーー

多すぎませんか???