The Week In Haiti
『15万人の遺体を収容』 ハイチ大地震
2010年1月25日 東京新聞 朝刊
【ニューヨーク=阿部伸哉】大地震発生から十一日がたった二十三日、ハイチの首都ポルトープランスで、フランスの救助隊などが崩壊したホテルのがれきの中から、二十代の男性を救出した。ロイター通信などが伝えた。
ハイチ政府は二十三日に捜索活動打ち切りを宣言しているが、一部の国際救助隊は活動を続ける意向だ。
男性に大きな外傷はないが、ひどい脱水症状のため、病院に運ばれた。男性はホテル内の食料品店の店員で、地震とともに机の下に飛び込み、がれきの直撃を避けた。幸い、暗闇でコーラ一本を見つけ、毎日少しずつ飲んで、しのいだという。
ハイチ政府の捜索打ち切り通告に対し、行方不明者の家族から継続を求める声が出ている。
AP通信によると、ハイチのラセグ文化・情報相は二十四日、ポルトープランスと周辺地域だけで、約十五万体の遺体を収容したと話し、死者数は今後、さらに増える見通しとした。
15万人の遺体を収容・・・・
小沢疑惑に明け暮れる日本には、情報リテラシーは、ないのか!!??