急速にクローズアップされる『沖縄関連銘柄特集』
【経済ニュース】 V 2009/12/19(土) サーチナ
■亀井大臣の「カジノ構想」が強い後押
蒼い海、白い砂浜、頬を撫でる爽やかな風――沖縄。その沖縄が、新政権の普天間基地移転問題に絡んで、「再開発」の熱い視線がマーケットで急速に盛り上がっている。「オレがやると言ったらやる」という、実行力で知られる亀井静香金融担当大臣が、「沖縄にカジノを」という構想を打ち出していることが強い後押しとなっている。今や、発言力と実行力では閣内一、と目されるだけに、「沖縄のカジノ構想」は現実味を帯びてきた。
戦後、長い間、日本の防衛の最前線を担ってきた沖縄。移転するにせよ、残すにせよ、「ご苦労さまでした」と、経済的な支援をする必要はある。県の人口は約140万人。65歳以上の人口より14歳以下人口が多い。人口の構成では、日本の活力の起爆役として期待できる。
しかし、最近はIT産業の誘致に積極的なものの、1人当り県民所得は全国平均比べて下位にとどまっている。農業、漁業、観光等サービス産業、そして基地に従事する人が多く、工業は遅れている。このため、産業の育成が必要だが、時間のかかる工業化より、観光、カジノ構想が向いている。
特に、年間を通じて温暖。観光で訪れる人は年間500万人以上。台湾、アメリカ、中国、香港などからの観光客も多い。蒼い海の観光と組み合わせた、『カジノ構想』にはぴったりだろう。また、離島も多く、医療問題等の支援も必要である。
既に、マーケットでは沖縄電力 <9511>が電力株の中では独歩高となって動意となっている。配当など好内容銘柄の多いのが特徴。また、再開発本格化となれば本州企業の、特に、消費関連企業の進出が予想される。さらに、エリゾート開発も活発化が予想される。
亀井金融相「沖縄にカジノを」
2009年12月21日 asahi.com
亀井静香金融相は17日、沖縄の新たな振興策として「カジノ特区」の導入を訴えた。これに対し、前原誠司・沖縄担当相は「地元の要望次第」との考えを示したが、沖縄県の仲井真弘多知事は早速、歓迎の意を表明した。
亀井氏は閣議後の会見で、普天間飛行場の移設問題に絡んで「安全性、騒音の問題を含め、相当の犠牲を沖縄が払っている」と指摘。そのうえで地域振興にはカジノによる集客が効果的と述べ、「沖縄が総合レジャーの中心地になれば雇用の面、所得の面で大幅なアップが期待できる」と強調した。実現には法令の整備が必要だが、鳩山由紀夫首相も賛成していると主張した。
一方、前原氏は同日の会見で「カジノを頭から否定するつもりはないが、議論は慎重を要する」と発言。亀井氏から実現に向けた働きかけがあったことは認めたが、沖縄から正式な要望がない段階では「具体的な議論をするつもりはない」と語った。
しかし、仲井真氏は、東京都内で記者団に「県内でも議論がある分野なので丁寧に理解を得るように努めたいが、コンセンサスが得られると思う。自公政権時代には早めにやって下さいとお願いしてきたが、なかなか動かなかった。今度の政権が前向きなのは結構なこと」と歓迎した。
沖縄に「カジノを」 亀井静香金融相

2009.12.16 sankei
亀井静香金融・郵政改革担当相
亀井静香金融相は16日、代表をつとめる国民新党の定例会見で、沖縄県の経済特区に「カジノを設ければいい」と述べた。
沖縄県は普天間基地の移設問題を抱えているが、亀井金融相は「県民の立場に立った安全と騒音の問題が重要」と強調。カジノ建設の狙いは「基地で苦労している県民の所得をあげるため。ホテルも作り、子供連れも集まる一つのレジャーランドとすれば膨大な雇用を生む」と地域振興の意義を強調した。
亀井大臣「カジノ構想」の真相
実は普天間基地対策だった 2009年12月19日 日刊ゲンダイ
単なる思い付きか、得意のパフォーマンスか――。亀井静香金融担当相が沖縄の「カジノ特区」構想をブチ上げた。亀井は「一大レジャーランドになって沖縄の県民所得が上がる」とか言っているが、“唐突感”はぬぐえず、実現化の見通しも怪しい。亀井の狙いは一体何か。
そもそも沖縄のカジノ構想は、県が積極的に取り組んでいる案だ。2年前には地元経済界などでつくる「カジノ・エンターテインメント検討委員会」が発足。ラスベガスやマカオなどを視察して具体的な方向性を探ってきた。3月に発表された「沖縄総合リゾートモデル」構想では、カジノは国際会議場やホテルと並ぶ中核施設で、実現すれば経済波及効果は5300億円と試算されている。
しかし、3000億円を超える事業費などがネックで、計画実現は難しい。今さら「特区」を言い出したところで、状況は何ら変わらないのだ。それなのに亀井は突然、なぜ言い出したのか。
「普天間対策です。普天間基地は移設を望む県民が大半ですが、基地で働く人や約3000人といわれる地主は収入がなくなるので『出て行かないで』と思っている。普天間基地は移設すれば済む話ではなく、残った土地活用と雇用確保も問題なのです。仮に移設後の土地にカジノができれば両方ともいっぺんに解決。事業費を国の補助にすれば、移設先を県内の既存基地にしたとしても住民感情は和らげられます」(永田町事情通)
この大不況だ。地元の建設会社だってモロ手を挙げて賛成するだろう。
「沖縄のカジノ構想に積極的に関わってきた県内最大手の建設会社は9月、開発が中断していた宜野湾市内のホテルを取得し、来年にも開業する予定です。近くの普天間跡地がカジノに衣替えすれば言うことナシでしょう」(沖縄県政担当記者)
政府の普天間移設先送り方針に激怒していた仲井真弘多知事なんて、カジノ構想の話が出るや否や「私の公約にも載っている」とご機嫌になった。自民党にも賛成派が多いから、政府が普天間移設とカジノ特区をセットにしたら、国会で追及しにくくなるに違いない。ひょっとしたらひょっとする?
もっともな話だと、思います。
沖縄県の人口 1,387,020人
完全失業率(原数値)(平成21年10月)7.3%
◆大阪府の人口 8,841,961人
完全失業率 7.7%
候補地は、すでに、8カ所以上あるようです。
この際、失業率。常連ワーストのところへ、
日本の、観光政策の目玉として、
この際、おもいきって、2つぐらい、同時に作ってみたら!!??



