12月9日(水) モーニングスター
林兼産業 <2286> をマーク。
大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)が10年の東部大西洋と地中海のクロマグロの漁獲枠を09年と比べ約4割減に削減することを決めたが、同社はマグロ養殖関連の本命の一社として今後も折に触れて買われよう。
「特許取得したマグロ用ソーセージ型配合飼料『ツナ・フード』については、オーストラリアで世界初の配合飼料単独によるミナミマグロ養殖に成功した。この成功は、天然資源に依存しないマグロ養殖の実現に大きく寄与する」(09年4-9月期決算短信から抜粋)。
株価は9月14日に167円高値を付けたあとに調整してきたが、5日移動平均線が25日線を抜くミニゴールデンクロス(GC)を形成、底入れ反転の足に入ってきており、人気化する前にじっと待ち伏せ買いしたい。
09年9月中間期(4-9月)連結営業利益は期初予想の3億3000万円に対して4億7000万円(前年同期比54.0%増)となった。原材料価格の安定や、工場の生産効率化が効いている。10年3月期の同利益予想も従来の7億円から8億8000万円(前期比2.2倍)に上方修正した。
午後零時58分時点の株価は4円安の113円。
提供:モーニングスター社
2009/12/10 22:00~22:54 の放送内容 テレビ東京
ルビコンの決断 ~世界初!クロマグロ完全養殖に挑んだ男たち~
世界的な乱獲が叫ばれ規制が進むマグロ。中でも「クロマグロ」は海のダイヤとよばれる最高級品。その完全養殖に挑んだ男たちの32年にわたる挑戦を完全ドラマ化!
出演
メインナビゲーター 木村佳乃 キャスター 大浜平太郎 語り 白井晃 ドラマ 宇梶剛士、神山繁、山田純大 スタジオゲスト 宮原正典(水産庁資源管理部・審議官)
・みどころ
クロマグロは本マグロと呼ばれる最高級のマグロ。日本は世界最大の消費国で、世界のマグロの7~8割を輸入している。2008年の国内供給量は約4万3000トン、このうちの約半数が大西洋クロマグロ。しかし2010年3月には、「ワシントン条約締結国会議」で、大西洋クロマグロの国際取引の全面禁止が合意される可能性が浮上…。世界初、クロマグロの完全養殖に挑んだ男たちの32年にわたる挑戦と決断のドラマに迫る。
ガイヤの夜明け「食の攻防2009」第2弾
マグロ最後の闘い
(2009年12月15日 放送)
日本のクロマグロ消費量は世界の8割を占め、世界最大。もちろんクロマグロは高級マグロの代名詞として寿司や刺身には欠かせない。ところが、今年11月、その最大の供給先である大西洋のクロマグロ漁獲量が前年比4割減と大幅な削減を受けた。さらに、全面禁漁を視野に入れ、クロマグロを絶滅危惧種に登録する動きも具体化している。ジュゴンやウミガメなどと同じ扱いだ。そうなれば食卓に載せるなど不可能になる。日本の食文化でもあるクロマグロは、クジラと同じ道をたどってしまうのか…。国際的な漁獲規制の動きに対し、日本はどう対処していけばいいのか? 「食の攻防2009」第2弾は日本、中国、そしてイギリスの3ヵ国同時取材で、クロマグロの“意外な未来”を検証する。
風吹けば桶屋が儲かるみたいな・・・・??

