「 円高デフレ克服で一致」鳩山総理・白川総裁会談、10兆円の資金供給 | 東京リーシングと土地活用戦記

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「 円高デフレ克服で一致」鳩山総理・白川総裁会談(09/12/03)

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日銀、10兆円の資金供給追加=3カ月物金利の低下誘導-デフレ脱却へ金融緩和強化

12月1日15時55分配信 時事通信

 日銀は1日、臨時の金融政策決定会合を開き、金融機関が資金をやりとりする短期金融市場向けに、10兆円規模の新たな資金供給策を追加することを全員一致で決定した。年0.1%の固定金利で、期間は3カ月。やや長めの金利の低下を誘導するのが狙いで、日本経済がデフレから脱却し、物価安定の下で持続的な成長経路に復帰するため、政府と歩調を合わせて金融面から支援姿勢を強めることを明確にした。

 新たな供給手段は、政策金利である無担保コール翌日物の誘導目標水準と同じ0.1%の固定金利で、国債や社債などすべての適格担保を対象に、金融機関に10兆円程度を供給する。

 日銀は、極めて低い金利で3カ月物の資金を十分に供給することで「現在の強力な金融緩和を一段と浸透させ、短期市場における長めの金利のさらなる低下を促すことが、金融面から景気回復を支援する最も効果的な手段」と判断した。政策委員8人のうち野田忠男審議委員は欠席した。

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広い意味での量的緩和と理解、政府と適切協調=藤井財務相

 [東京 1日 ロイター] 藤井裕久財務相は財務省内で記者団に対し、日銀が10兆円規模の新たな資金供給オペを同日の金融政策決定会合で決めたことについて、広い意味での量的緩和と理解しているとの認識を示した。

 日銀は1日、臨時の金融政策決定会合を開催し、10兆円規模の新たな資金供給オペの導入を決定した。

 藤井財務相は、今回の日銀の対応について「政府の経済政策に適切に対応した」と評価した上で、「これからも政府と日銀が協調の中でやっていける。機動的な対応を一体となってやっていくことを期待している」と語った。

 白川方明日銀総裁が金融政策決定会合後の記者会見で、今回の日銀の決定を「広い意味での量的緩和」と位置づけたことについては「そうだと思う。白川総裁の言っていることは正しい」と同意し、担保をこれまでの企業金融支援目的から全ての日銀適格担保に拡大したことを理由にあげた。

 また、現下のデフレ状況や円高への対応としての有効性に関しては「市場が決めることであり、現実にはそのような市場の動きがあると思う」と指摘。事前の市場では、日銀による国債買い切りオペの増額期待も指摘されていたが、「日銀が決めることであり、言及しない」と述べるにとどめた。 

  (ロイターニュース 伊藤純夫記者)



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