フィリップ・マーロウ(Wikipedia)
フィリップ・マーロウ(Philip Marlowe)は、レイモンド・チャンドラーが生み出したハードボイルド小説の探偵。
地方検事局の捜査官をしていたが、命令違反で免職となりロサンゼルスで私立探偵を開業する。『長いお別れ』によれば、ローレル・キャニオン地区のユッカ街(架空の街)に住んでいる。
「服従しないのは僕の十八番の芸当」と言って憚らないが、金力と政治という複雑な背景があってオプ(operative―私立探偵)が成立している面も認識しており、慎重に事件を調べる癖がある。反面、弱い者に対して非情に切り捨てる事ができない為に悪党に弱みを握られることもある。余程でないと拳銃を使うことはないがスミス&ウェッソンM36“チーフスペシャル”を携帯。
名前に「"e"がつくの?」としばしば問いかけられる。
ハンフリー・ボガート、ロバート・ミッチャムなどアメリカ合衆国を代表する俳優が演じたが、チャンドラーが一番マーロウのイメージに合っている俳優として挙げたのはケーリー・グラントだった。
登場作品
長編
大いなる眠り(1939年)
さらば愛しき女よ(1940年)
高い窓(1942年)
湖中の女(1943年)
かわいい女(1949年)
長いお別れ(1954年)
プレイバック(1958年)
プードル・スプリングス物語(未完だが、のちにロバート・B・パーカーにより完結される)
中短編
密告した男(1934年)
マーロウ最後の事件(1959年)
他に、マーロウ以外の探偵が登場した作品を、のちにマーロウものに書き改めた短編がいくつかある。
TV・映画でフィリップ・マーロウを演じた映画俳優 [編集]
ジェームズ・ガーナー
ジェームズ・カーン
エリオット・グールド
ハンフリー・ボガート
ロバート・ミッチャム
ジョージ・モンゴメリー
ロバート・モンゴメリー
パワーズ・ブース
エリオット・グールド 本名はElliott Goldstein。コロンビア大学を中退して演技を学び、57年、 ブロードウェイ・デビューを果たす。63年にバーブラ・ストライサンドと舞台共演が縁で結婚。やがてミュージカルにも出演するようになる。ジャックと豆の木」ではアルトマンの傑作「ロング・グッドバイ」でマーロウを演じた。名セリフ [編集]
「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」
If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
作中のヒロインから、「あなたの様に強い(hard)人が、どうしてそんなに優しく(gentle)なれるの?」と問われて。
清水俊二訳は、「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」(『プレイバック』(早川書房、1959年10月)第25章)。
生島治郎訳は、「タフじゃなくては生きていけない。やさしくなくては、生きている資格はない」(『傷痕の街』(講談社、1964年3月)あとがき)。
矢作俊彦『複雑な彼女と単純な場所』(新潮文庫、1990年12月)によると、「ハードでなければ生きていけない、ジェントルでなければ生きていく気にもなれない」が正しいということである。
「ギムレットにはまだ早すぎるね」(『長いお別れ』第52章)
I suppose it's a bit too early for a gimlet.
テリー・レノックスがフィリップ・マーロウに言ったセリフである
「さよならをいうのは、少し死ぬことだ」
To say Good bye is to die a little.
清水俊二訳では、「さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ」(『長いお別れ』第50章)
村上春樹訳では、「さよならを言うのは、少しだけ死ぬことだ」(『ロング・グッドバイ』)
作中、マーロウは「古いフランス人の言葉」として回想している。
レイモンド・チャンドラー

Raymond Chandler
フィリップ・マーロウは、チャンドラーが生み出した、そして全ハードボイルド小説の中でも最も有名な探偵といわれている。マーロウを主人公とする作品は何度もハリウッド映画化された。
作品
長編小説
大いなる眠り | さらば愛しき女よ | 高い窓 | 湖中の女 | かわいい女 | 長いお別れ | プレイバック | プードル・スプリングス物語
映画脚本
深夜の告白 | 愛のあけぼの | 青い戦慄 | 見知らぬ乗客
また、電車で、老人に席をゆずらない・・
シルバーシートの若者達をみた・・・
目の前に立っているのに・・・
フィリップ・マーロウなんて、知らないよってか・・・・??
優しく生きてほしいね・・
子供のころ見た、ハンフリー・ボガートも、かっこよかった!!
ねこに餌をやる男、フィリップ・マーロウ・・
とっても魅力的な人物です。

20代に、良く行った宮益坂のジャズバー
・・・
あのときのお店の女の子達、
みんなおばさんになったろうね・・・
昨日、アマゾンからDVDが、届いた・・・
今日は休み。
ゆっくりみようーー!!


