千葉市長選、自民の鈍感さの証明 民主3連勝!!! | 東京リーシングと土地活用戦記

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★★花岡信昭メールマガジン★★730号[2009・6・15]
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<<千葉市長選、自民の鈍感さの証明>>

 千葉市長選は予想通り、民主党系の元市議、熊谷俊人氏が、自民、公明推薦の前副市長、林孝二郎氏を破った。31歳、全国最年少市長の誕生だ。

 自民党の感覚がぼけているとしかいいようがない。前市長が収賄容疑で逮捕され、辞任したのを受けて、その後継者を擁立するというのでは、このご時世に通るわけがない。

 林氏は東大卒の建設官僚だ。千葉市都市局長、国土省大都市整備課長などを経て千葉市副市長となった。こういう経歴の人が市長としてふさわしいと思われた時代は過去のものだ。そのことに気付かないようではいかんともしがたい。

 名古屋、さいたまに続く市長選3連敗ということになる。名古屋はテレビで売れた衆院議員だから勝利は確実と見られていたし、さいたまは浦和時代を含めて6選を目指した現職が保守分裂の影響もあって敗れた。

 いずれもそうした事情があったのだが、選挙が終わってからあれこれ言いわけをしても通用しない。

民主系3連勝という結果だけが残る。

 これによって「鳩山民主」のブランド力は一段と高まり、一方で、日本郵政社長の進退問題なども含め、麻生首相のパワーダウンが浮き彫りにされていく。

 有権者はイメージや感性といった側面で動く。そのことを自民党は改めて見つめなおすべきだ。


【千葉市長選】全国最年少市長 無党派層からも高い支持を集めた熊谷氏

2009.6.14 産経ニュース

 収賄罪で起訴された前市長辞職に伴う千葉市の出直し市長選は14日投開票され、無所属新人で前市議の熊谷俊人氏(31)=民主推薦=が、無所属新人で元副市長の林孝二郎氏(63)=自民、公明推薦=と共産の新人で元市議、結城房江氏(65)の2人を破り、初当選した。熊谷氏は現職市長としては全国最年少の市長となる。

 投票率は43・50%。前回よりも6・30ポイント高かった。

 熊谷氏は早大卒業後、NTTコミュニケーションズ勤務を経て、平成18年に民主党の千葉市議公募に応じて合格。翌19年に市議に初当選。選挙戦では31歳という若さを強調し、「今こそ!みんなの力で、新しい千葉市を!」をキャッチフレーズに、汚職に揺れた前市政からの転換を訴え、民主の支持層や無党派層からの幅広い支持を得た。

 推薦した民主は、名古屋、さいたま両市に続く、政令指定都市の市長選3連勝を目指し、鳩山由紀夫代表、岡田克也幹事長ら党幹部が続々と千葉入り。「千葉からの政権交代を」と訴え、次期衆院選への弾みをつけた格好になった。

 同市長選をめぐっては

、鶴岡啓一前市長(69)が勇退を表明した昨年末には、後継とされる元副市長の林氏だけが出馬を表明しており、無風とみられたが、前市長逮捕で一転。野党統一候補擁立の動きが出始め、民主は熊谷氏を擁立し、熊谷氏は民主を離党して出馬した。

 一方、林氏は旧建設省などでの経験をもとに「都市計画のプロ」を強調したが、前市長後継の印象を払拭できず、組織票をまとめきれなかった。
 教育や福祉の充実を中心に訴えた結城氏は、告示5日前に出馬表明し、出遅れを取り戻すことができなかった。



 花岡信昭さんも、ずいぶん変わってきています。

 やはり、風は、かわってきていますよね・・・