三菱自の10年3月期営業益、前年比約7.5倍を計画
[東京 27日 ロイター] 三菱自動車工業(7211.T: 株価, ニュース, レポート)は27日、2010年3月期の連結営業利益は前年比約7.5倍の300億円を計画していると発表した。トムソン・ロイター・エスティメーツによる過去30日間の主要アナリスト5人の予測平均値は435億円の赤字。
当期損益は50億円の黒字を確保する計画で、09年3月期の548億円の赤字から改善する見通し。
2010年3月期の自動車販売台数は前年比13%減の93万2000台を計画。日本を除くすべての地域で減少を見込み、570億円の減益要因になるとみている。想定為替レートはドル/円を92円、ユーロ/円を116円に設定。営業利益を710億円押し下げる。
一方で、原材料高の下落が680億円、経費削減と販売費の減少が860億円利益を押し上げる。
09年3月期の営業利益は前年比96.4%減の39億円となった。トムソン・ロイター・エスティメーツによる過去30日間の主要アナリスト3人の予測平均値は44億円の営業赤字だった。
(ロイターニュース 久保 信博記者)
モーニングスター
セクター情報・輸送用機器=マツダ
2009年 4月27日(月)
マツダ <7261> は24日、ノルウェー仕様の水素自動車「マツダRX-8 ハイドロジェンRE」の第1号車を完成させたと発表した。同車両はノルウェーの国家プロジェクトHyNor向けに開発されたもので、5月11日にオスロで開催予定の水素ステーション開所式に参加。その後、現地での認証の取得やメンテナンス教育などに使用される見通し。マツダは今後、同仕様の車両を順次生産し、夏以降、ノルウェーでリース販売を始める計画としている。
HyNorは、オスロ市-スタバンゲル市間を結ぶハイウエーの各拠点に水素ステーションを設置し、全長580kmを水素自動車で走行可能にすることを目指したプロジェクト。マツダは07年11月に同プロジェクトへの協力に同意、08年10月にはモニター車を用いてノルウェーでの公道走行を始めている。
27日の株価は10時27分時点で前週末比3円高の248円と反発。25日移動平均線が上向きで、新値3本足も5本連続陽線を引くなど買い優勢の展開。17日時点の信用倍率が0.79倍と取組も良好で、13日に付けた年初来高値275円を目指す動き。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
2009年3月25日
マツダは25日、ハイブリッドシステムの採用で性能を高めた水素ハイブリッド自動車『プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッド』のリース販売を開始すると発表した。
水素ハイブリッド自動車のリース販売開始は完成車メーカーとしては世界初。2009年中に地方自治体やエネルギー関連企業などに納車する予定。マツダの水素ロータリーエンジン車の実用化は『RX-8ハイドロジェンRE』に続いて2車種目となる。
プレマシー・ハイドロジェンREハイブリッドは、水素ロータリーエンジンと電気モーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッドシステムを搭載した。RX-8ハイドロジェンREと比べて水素での航続距離を2倍の200kmに、最高出力を約40%増の110kwに改善した。
また、水素燃料がなくなった場合、ガソリン走行に切り替えることができる「デュアルフューエルシステム」や植物由来の内装素材である「マツダバイオテックマテリアル」など、将来を見据えた独自の環境技術を多数採用した。
リース販売仕様の車両は3月5日に国土交通大臣認定を取得し、3月25日に広島陸運支局からナンバープレートの交付を受けた。
三菱も、マツダも、富士重工も、最近すごいんですけど・・・・




