人生の意味 / 2009年03月07日
小沢一郎の最後の戦い
議事堂が良く見える赤坂の高層ビルで島と会った。
「小沢問題は?」
「自民党のテロだな」
「ほう」
「それだけ自民党は追いつめられている。肉を斬らせて骨を斬る手に出た」
「今のところ、その効果はあった。小沢問題で、民主党は大騒ぎだ」
「小沢の出方によっては、民主党は分裂する。反小沢は今までくすぶっていたが、これを機に民主は四分五裂まであると(その筋)は期待している」
「自民党も大物議員の名前が挙がっているが」
「それ以上に秘書が逮捕された小沢のダメージは大きい。己の肉を切らせるまで自民は切羽詰った」
「検察は必ず第一秘書を起訴する。そうすれば裁判闘争で時間をかけて、仮に無罪になっても意味はない」
「そして検察は公判を維持する以上、物的証拠を既に握っている」
「そういうことだな。特捜は次々に秘密情報をマスコミにリークしている。それで小沢の武装解除だ」
「残された道は、小沢の党首辞任で幕引き。それを(その筋)は狙っている」
「いや、それで幕引きじゃなくて、それが始まりだ。小沢潰しは、政界再編の引き鉄だ。つまり民主の保守系を自民党に吸収する」
「そういうことか。救国政権を旗印に、自民と民主・保守系の合同団結だ」
「国策捜査なんて口が裂けても言えないが、強権発動だ」
「3年前の古い話を、しかも形式的には法律違反がない案件を事件にする訳だから、国策捜査でしかやれないな」
「そういうことだな。普通は行政指導で終る話だ。最近では河村官房長官のマンション・タダ借り事件があったが民主は深追いしなかったし、事件化にはならなかった。形式的には法令違反がない案件で、第一秘書を逮捕するのだから」「その意味は、イコール小沢逮捕か」
「自民党も対岸の火事と見てもいられない。森喜朗、二階、尾身の大物の名が挙がった」
「西松建設が年間に受注する公共事業費は約1千億円の巨額だ。しかも二階俊博とは特別に昵懇だったと言われている」
「今日の国会でも共産党の小池から執拗に攻められていたが、二階もごまかすしかない。献金を返すと言っていたが、団体は既に解散しているから、西松へ返還するのかと聞かれて、議場は大笑いだった」
「しかし今日、政府高官なる者が、自民党には波及しないと言ったとか。それは誰?」
「政府高官というのは、正副・官房長官を意味するが、鴻池」
「検察特捜部との打ち合わせはついているという国策捜査の証明か」
「あれは驚くほど軽いな。官邸のアキレス腱だ」
☆
小沢一郎。
麻生太郎の余りの不人気ぶりに、自民党は切羽詰ったということだろう。だから肉を斬らせて骨を斬る。例え、森喜朗、二階俊博、尾身幸次、山口俊一、加納時男が相打ちの犠牲になっても、小沢を斬り、民主党を分断し、官僚帝国の天領は何が何でも死守しなければならぬ。このまま選挙をやれば自民党の歴史的惨敗だ。東大法学部の帝国を私学の小沢に渡すわけにはいかない。小沢の持論は、省庁を政治主導に改革する。具体的には大量の国会議員を省庁に張り付け官僚主導を覆す。
つまり人民革命だ。フランス革命のように官僚王制はギロチンの露と消える。
小沢は1月に、「3月解散、4月総選挙」を断言し、3月冒頭に、予算と二次補正が成立確実になったところで、「衆院で不信任案を、参院で問責決議を」と語り始めた瞬間、いざ検察は動き始めた。
しかし、容疑である政治資金規正法違反は3年前の2006年が最後だから、検察の「怠慢」というか、その筋の「政治謀略」が見えてくる。そしてこの話にはリベンジがある。中川昭一のことである。官僚帝国の寵児であり将来の総理大臣であった昭一が失脚した。ローマから帰国後、官邸は裏筋で小沢周辺から「問責は出さない」ということで「昭一の続投」を決めたが、昭一はテレビで1週間さらし者にされた挙句、問責を出され、昭一を潰された官僚帝国の恨みは残った。
さて、本論に戻ろう。小沢と民主党はこの危機をどう乗り切るのか。小沢は明らかに動揺している。安倍内閣の参院選における本ページのまとめは、「自民党は負けたが、自民は勝った」というものだった。
じゅうめい、低く口笛を吹く。
妖刀ムラマサ行状記 <武田じゅうめい> http://blog.goo.ne.jp/takejj_1953
ムラマサ肩にかけて、じゅうめいどこへ行く
ゼネコンが、悪いのか??
政治家が、悪いのか??
両方とも、悪い!!!??
黒幕の官僚帝国は?? もっと悪い!!??
妖刀ムラマサ行状記 <武田じゅうめい>!!
おぬし、なかなかやるな!!
2ちゃんねる 官僚帝国
公務員給与を本当の民間準拠になる民間平均年収437万円にするだけで
国及び地方の公務員人件費が12兆5千億円「消費税5%分」の歳出削減が出来ます。
それに、合法的税金盗み放題の官僚ОB天下り関連費用年間12兆6千億円の税金支出を全廃して
公務員人件費削減分12兆5千億円を合わせて合計25兆円の歳出削減が出来ます。
この歳出削減で出来た25兆円は、今年度に発行予定の60年返済の国債25兆円と同額であり
つまり、未来の税金60年分を使い込み放題して支払いは将来人口激減の若者や子供達が主に返済になる
60年返済の国債「未来の税金60年分を担保にした借金」を発行しなくても国家予算が組めるようになります。
将来人口激減の若者や子供達の未来の希望を奪い収入の大半が過去の借金返済で奪われる借金返済地獄になる
国及び地方の借金1000兆円以上を、これ以上増加させない為にも「現在、借金が一週間だけで1兆2千億円づつ増加中」
民間給与をはるかに凌ぐ世界一の公務員給与を本当の民間準拠になる民間平均年収437万円にし、
合法的税金盗み放題の官僚ОB天下り関連費用年間12兆6千億円の税金支出を全廃するは
どうしても必要ではないでしょうか。
