ウォルマートが13日発表した第3四半期(8月~10月期)の純利益は前年同期比9.8%増の31.4億となった。景気の急速な悪化で生活費を抑えたい消費者が、ウォルマートの低価格商品に群がった格好だ。
売上高は7.5%増の976.3億ドル。国内の既存店売上高(ガソリン売上含む)は3.3%増だった。客数と客単価が増加したことで、業績の伸びを後押しした。ウォルマートの中心顧客の低所得者層に、トレードダウンしてきた中・高所得者層が足を運び、追い風が吹いた。海外店の売上高も11.2%増と好調だった。
同社のCEOリー・スコット氏は「消費者が厳しい経済環境を感じるにつれて、プライスリーダーとしての我々の立場はますます重要になってきた」と語った。
ウォルマート第3四半期(8~10月期)
総売上・前年同期比:7.5%増
純利益・前年同期比:9.8%増
既存店・売上高前年同期比:3.3%増(アメリカ国内)
⇒今月上旬に発表された10月の失業率は6.5%と、約14ぶりの高水準を記録しました。今日発表された失業保険統計でも、新規失業保険申請件数が51.6万件となり、同時多発テロ後の01年9月以来、約7年ぶりの高水準となったと発表がありました。今後の失業率上昇を予感させ、一部専門家が予想する失業率8%超えの見方に真実味が増してきました。
⇒ちなみに年間の平均失業率が7%以上あった年は、今から16年前の1992年で7.5%です。1984年も7.5%でした。失業率増加等、諸悪の根源は住宅バブルの崩壊です。本来なら買ってはいけない人が住宅を購入したことです。さらに住宅価格の上昇で、リファイナンスを繰り返し、セカンドホームなど住宅投機で踊っていた人も多かったことが問題でした。まぁ、結局は、家の価値以上の住宅ローンが残ったのですが。
⇒面白い記事を見つけました。自宅所有者の多くは、家の価値が下がっていることを認めていないのだとか。不動産ブローカーの話だと、多くの売り手がいまだに非現実的な価格を提示しているのだそうです。「ウチの家(地区)だけは他とは違う」という思い込みです。このサイトの調査でも、持ち家の価値が「上昇している、もしくは横ばい」と半数もの人が答えたそうです。富裕層地区に住む人がそう考えそうですね。ロスに家をもつ日本人もこの話題に売れないなど、同様な感じをうけます。http://blog.livedoor.jp/usretail/激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
ウォルマート(Wikipedia)
Wal-Mart Stores, Inc.
本社所在地 アメリカ合衆国
アーカンソー州
設立 1962年
事業内容 スーパーマーケット、ディスカウントストア
売上高 2563億ドル(2004年1月31日締めの1年間)
従業員数 1,383,000人( 2002年12月現在)
ウォルマート(WAL-MART) は、アメリカのアーカンソー州に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーンである。
サム・ウォルトンにより1962年にディスカウントストアとして創業。その後様々なフォーマットを展開している。EDLP(Every Day, Low Price)を掲げ、低価格、物流管理、コスト削減などを推し進め急速に成長し、世界最大の売上げを誇る企業となった。
現在、世界10カ国に進出し、日本では、西友を子会社化して展開している。また、ダイエーが産業再生機構入りしたのをきっかけに、支援企業として名乗りを上げていたが、落選した。
また、創業者 故サム・ウォルトンの親族であるクリスティ・ウォルトン、ジム・ウォルトン、S. ロブソン・ウォルトン、アリス・ウォルトン、ヘレン・ウォルトンの5名は、フォーブス発表による世界長者番付(2006年度)の17位~21位を占めており、一族の総資産は8兆円に及ぶ。これは一位のビル・ゲイツ(総資産:5兆9000億)を超えるものである。
売上高:3124億ドル(2007年1月31日締めの1年間)
景気が悪くなってくると・・安い食品スーパーが売れる・・
トレードダウンしてきた中・高所得者層が足を運び、追い風が吹いたって・・
そういえば、去年つくった、八王子のオーケースーパーは、
品揃えもとってもいいんですが・・
最近、また、一段と売れているようです・・先日、オーケーさんから、お聞きしました。
オーケーストア八王子大塚店

八王子市大塚629-1
営業時間: 9:00~21:30
駐車場: 立体駐車場203台。
平面駐車場18台。
出入り口付近3台
店舗面積: 3392平方メートル
