「偽装ラブホテル」3店を一斉捜索 神戸
神戸市内のホテルが旅館などとして市に届け出ながら、実質的にラブホテルを経営していた疑いが強まり、兵庫県警生活環境課と垂水、有馬署などは十日、風営法違反(禁止地域営業など)の疑いで、同市内のホテル三店舗を捜索した。
県警の調べでは、偽装ラブホテルは県内で百七十七施設あるといい、学校周辺や住宅地で営業しているケースも多い。県警は今月、全国で初めて偽装ラブホテル捜査のための対策室を設け、集中的な取り締まりを進めている。
捜索したのは、レッドスノーマンズ(神戸市垂水区名谷町)▽スノーマンズ(同市北区有野町有野)▽トランス・マリナーズプラザ(同市中央区中山手通二)-の三店。
同課などの調べでは、三店は店内に基準を超える大型の鏡を設置するなどして風営法上のラブホテルを営業した疑い。
三店舗とも経営法人は異なるが、レッドスノーマンズとスノーマンズの経営者は同一人物で、ホテル経営者らでつくる団体の役員を務めているという。
この日は、捜査員計七十五人が関係先七カ所を捜索。部屋の内装などを確認し、事務所から書類などを押収した。
偽装ラブホテルは学校などの周辺に建設されているケースもあり、明石市などで住民による反対運動が起きている。しかし、行政の指導後に法律に抵触しない形で内装を変更するなど業者との「いたちごっこ」が続いている。
そのため県警は今年に入って神戸、明石市内で偽装ラブホテルを捜索、二法人六人を書類送検した。今月六日には専門の対策室を全国で初めて設置。偽装ラブホテルを規制する法律が行政と警察にまたがるため、両者の連携も強化する。
(11/10 神戸新聞)
ホームページ見たって、きっと現地行ったって、どう見てもラブホテルじゃない???
でも、神戸っておしゃれな作り?? いいかんじですよね・・・
