今、ペットに対する認識が変わってきている。家族の一員、ペット可墓地 | 東京リーシングと土地活用戦記

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今、ペットに対する認識が変わってきている。

一方的に可愛がる存在から、ともに暮らす仲間、伴侶へ。

ただ、人がペットとともに生きていくためには、飼い主に責任とマナーが求められる。ペットの性質を理解しつつも、社会で暮らすルールも教えなければならない。命あるものへの責任もある。そして、ペットが人に与える社会的、心理的、生理学的な効果は科学的にも証明されている。

人とペットがより豊かに共生していくために、今、何を考えなければならないのか──。

いまや日本には数万のペットがいる。代表的なイヌ、ネコは室内飼育が主流となり長寿命化が進んだ。オーナー家族はより親密に、長期にわたってペットと過ごすことになる。こうした変化のなかで、ペットに期待される役割や社会とペットとの関係はどうなっていくのだろうか。東京大学大学院の林良博教授に聞いた。

東京大学大学院農学生命科学研究科林 良博教授

 現在、日本で飼われているイヌは約1200万頭。ネコも約1200万匹が飼われているという。5人に1人はペットと暮らしていることになる。

 ペットの増加とともに、「ペットとの関係が欧米化してきた」と、東京大学大学院農学生命科学研究科の林良博教授は指摘する。「日本では江戸時代以前から戦前まで、イヌは戸外の犬小屋で飼っていた。また、ネコも夜間は自由に外出する環境で飼われていた。一方、欧米では室内飼育が基本。牧羊犬といえども、家の中で眠る」。そんな欧米流の室内飼育が、日本でも主流になってきたというのだ。

 室内飼育により、ペットの寿命も3年以上延びてきたという。林教授によると「寿命延長の要因は、医療、食事、住環境の3つ」。かつて、獣医師はウシやウマなどの産業動物を対象にしていたが、昨今ではペットクリニックが街中に増え、ペットが高度な医療を受けられるようになった。残飯が一般的だった食事も、総合栄養食であるペットフードが主流に。さらに、空調の効いた室内で過ごすことにより、屋外の温度変化や衛生状態などを原因とする体調不良が激減したのである。

 そして、室内で家族と一緒に長年を過ごすペットに対しては、家族の一員であるかのような擬人化も進む。ゆりかごから墓場まで、と人生がたとえられると同様、ペットの生涯にもさまざまな商品・サービスが開発・提供されているのは、このためだ。

 とはいえ、「動物として有している特性を理解し配慮しなければ、ペットと快適な関係を築くことは難しい」と、林教授は注意を促す。動物本来の習性を軽視することが、ペットの問題行動につながりやすいからだ。
 たとえば、イヌは本来群れで生活してきた動物である。このため、オーナー家族の一員としての暮らしは、イヌにとっては幸せといえる。ところが、オーナー家族との距離が近過ぎると、かえって依存性が増し、自立できなくなってしまう。オーナー家族の姿が見えないと不安になり、ムダ吠えや破壊行動などにつながりやすいのだ。

 また、イヌは群れの中の序列を強く意識する。自分よりも序列が低い相手に対しては、容赦なく攻撃を仕掛けることも少なくない。オーナー家族に対しても、しつこく吠えかかったり、時には噛むこともある。
 もともと単独行動を好むネコも、問題行動と無縁ではない。精神的に不安定になると、不適切な排泄行為や、ひっかくなどの破壊行動も出る。イヌと違ってしつけが難しいだけに、特にほかのネコとの関係などに配慮も必要だ。

 ペットの本来の性質を深く理解してこそ、よりよい関係を築くことができる。そうでなければ、「オーナー家族もペット自身もともに不幸になってしまう」と、林教授も憂えるところだ。
 また、ペットのオーナーには、近隣の人などへの配慮も求められる。「ペットとの暮らしが個人の幸福を追求する権利の一つとして尊重される欧米では、ほかに迷惑をかけないようペットを厳しくしつけることがオーナーの義務と考えられている。ところが、日本ではペットのマナーに対する世間の目は厳しい一方、しつけに甘いオーナーが少なくない」と、林教授は現状を分析する。そのうえで、「しつけを受けることが、ペットにとっても幸福につながると考えていただきたい」と言う。

 特に、群れでの暮らしが習性となっているイヌにとって、しつけはそうした暮らしのルールを学ぶチャンスだ。そのうえ、命令に従い、ほめられることを喜びと感じる本能も備わっている。そうしたペット本来の欲求を満たすことにもつながるのがしつけなのだ。

 「しつけでは、一貫性が重要」と、林教授は付け加える。何がほめられる行ないで、何がダメなのか。いつも同じ基準で対処しなければペットは混乱し、オーナーの言うことを聞かなくなってしまう。また、しつけにおいては罰や脅しに効果はなく、かえって精神的ダメージを与えかねない。ほめて育てるのが原則だ。



 ペットは、ただ可愛がるだけの存在から、その役割を変えつつある。癒しと安らぎを与えてくれるパートナーへの変化だ。ペットは家族の一員であるとの認識も一般的になった。それでもなお、いまだ社会の一員とまでは認知されていないのが、日本の現状だ。

 林教授によると、ドイツにはペットに対する課税制度があるという。「納税率は7割程度だが、一定の義務を果たすことで、人や法人同様、社会の中で尊重され守られるべき存在として法的に認められた事実は大きい」。ドイツのある鉄道では、切符の自動販売機に「大人」「大人と子供1人」などとともに「大人とペット1匹」といったボタンがあるという。
 「日本でも、ペットの立場や役割がさらに変わってくるのではないか」というのが、林教授の見方だ。2000年より施行された動物愛護管理法には、オーナーの身勝手によるペット虐待を防止するだけでなく、ペットを「命あるもの」とし、オーナーの管理責任や義務、社会の中での共生に配慮しなければならないことが盛り込まれた。最近では、ペットの癒し効果に注目して、オーナーがペットとともにお年寄りや子どもたちの元を訪れる『アニマルセラピー』などが行なわれるようにもなり、その存在意義も広くなってきている。
 そうした社会貢献もまた、ペットの立場の向上に役立ち、人とペットとの関係変化の兆しが確実に見え始めてきたようだ。

※「週刊ダイヤモンド」10/18号




~ 関東圏で3番目、ペットも一緒に眠れるお墓が誕生 ~
ペット可墓地「Withペット」、「彫刻の丘・奥多摩霊園」にて販売開始2007年06月04日
「秩父多摩甲斐国立公園」内 唯一の公園墓地にて、120区画を販売開始



仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:大澤静可)では、ペットの遺骨を飼い主とともに埋葬できる墓地「With(ウィズ)ペット」(登録商標)を、「彫刻の丘・奥多摩霊園」(東京都西多摩郡)にて、2007年6月9日(土)より販売を開始いたします。ペット可墓地のオープンは、大野屋としては、関東圏では「町田いずみ浄苑」(東京都町田市)、「岩槻光輪浄苑」(埼玉県さいたま市)に続いて3番目となります。

「Withペット」は、ペット専用墓地や納骨堂とは違い、家族のお墓に「共に生きたペットも一緒に埋葬したい」と願う方へ向けた、永代使用権付きの新しいタイプのお墓です。当社では、2003年8月より国内で初めて「町田いずみ浄苑」(東京都町田市)内にて販売を開始し、お客様から高い評価とご満足を頂き、すでに初回区画が完売。区画の拡充を行うなど、順調に実績を伸ばしております。一昨年から神戸市の「神戸山田霊苑」において、昨年よりさいたま市の「岩槻光輪浄苑」においても「Withペット」区画をオープンするなどエリアの拡大を図っております。

今回販売する奥多摩霊園「Withペット」は、販売区画数120区画。芝生墓地で、価格は1.5㎡区画で66万円から、また石碑のデザインや彫刻などのご要望にも応じることが可能です。また亡くなったペットの遺影をセラミックフォトで墓石表面に残すこともできます。当霊園は秩父多摩甲斐国立公園内の大自然に抱かれた絶景の公園墓地です。春には献木を含めた約700本の桜が咲き誇るなど、お墓参りと共に雄大な自然が楽しめ、ゆったりとお参りができる霊園となっております。


「町田いずみ浄苑」の建墓例
「さくらの開花時期の奥多摩霊園」
当社が本年5月に実施した『ペットとお墓に関するアンケート調査』(関東・近畿地方在住、40~60歳代、男女612名対象)では、自分や家族のお墓にペット(犬・猫)を一緒に埋葬することに関しては、「非常に良い」「良い」を合わせ肯定的な意見をお持ちの方が、全体の58.6%(359名)、関東圏では59.8%(244名)という結果でした。また、過去に一緒に暮らしていたペットが亡くなったことのある方(423名)に対して、どのように埋葬したかについて尋ねたところ、全体の6.2%(38名)、関東圏の8.1%(33名)の方が、「遺骨を自宅に保管していてまだ埋葬していない」という結果が出ました。

この結果より、ペット可墓地に対して、好意的な意見をお持ちの方が多いにも関わらず、ペット可墓地の取り扱い霊園を知らずに、いまだペットの遺骨をすぐに埋葬できずに自宅に保管されている方が、実際には多くいるのではないかと見ております。

当社では、ペット(犬・猫)の飼育数が15歳未満の子どもの人口を初めて上回った2003年から、ペットの飼育増加は新たな需要を形成する契機と考え、同年8月より国内で初めて「町田いずみ浄苑」(東京都町田市)内にて「Withペット」の販売を開始以降、着実にエリアの拡充を図ってまいりました。近年の高齢者所帯の増加、社会の少子化・核家族化傾向において、人とペットの共生関係はますます強く深くなっていると考えられます。ペットと一緒にお墓に入るという概念は、今後もより浸透し、当社の「Withペット」への期待も高まっていくことが予想されます。

― 奥多摩霊園 ペット可墓地「Withペット」販売概要 ―

【名 称】
ペット可墓地「Withペット」
【霊園名称】
彫刻の丘・奥多摩霊園
【所在地】
東京都西多摩郡奥多摩町海沢上坂183-3
【販売開始日】
2007年6月9日(土)
【販売概要】
◇価格:66万円より(税込・墓地使用料・墓石工事費含む・管理料別)
◇区画タイプ:芝生区画1.5㎡~
【問い合わせ】
株式会社メモリアルアートの大野屋



最近、日本では、ペットもはいれる墓地が増えてきています。

もちろん一カ所で、部屋がセパレートされています。

きもち解りますね・・・海外とかはどうなんでしょうか??

日本人の平均寿命もとても長くなってきています。

そして、20歳ぐらいのワンちゃん、ねこちゃんも増えてきましたよね・・

そう、我が家のねこちゃん達は、もう、家族の一員なのです・・

前に、自分のお客さんの賃貸マンションの建設現場の所長が、

うちの、いぬが死んじゃってさー!!

嫁さんと娘と,もう,一週間も泣き続けてるんだよー!! まいったよー!!

おれが、死んでもあんなに泣いてくれないよ!!! ぜったい!!

って言っていましたっけねー!!!