「1961年1月7日、ジョン・F・ケネディ、アメリカ合衆国大統領、第一回スピーチより」
多くを与えられている者には多くが要求される。
そして、いつの日か、歴史という高貴な裁きの場で、
我々が国家に対するつかの間の奉仕において、
どれだけの責任を果たしたかが問われることになろう。
その時、四つの疑問に対し我々がどう答えるかで審判が下される。
第一に、我々に、真の勇気があったか??
その勇気とは単に敵に対するものでなく、
必要とあらば仲間に対しても立ち向かうことの出来る勇気であり、
公のプレッシャーだけでなく、私的な欲望に対しても立ち向かえる勇気である。
第二に、われわれには真の判断力があったか???
未来と過去を真っ正面から見つめ、自らの過ちを認め、
自分たちの知識の限界を知り、それを認める英知があったか??
第三に、われわれには真の尊厳があったか??
自らの信念を貫き通し、人々の信頼を裏切らなかったか??
政治的野望や金銭的欲望のために神聖なる任務を汚さなかったか??
最後に、われわれは真に国家に貢献したか??
名誉を特定の人間やグループに妥協せず、個人的恩義や目的のために道を曲げず、
ただひたすら公共のため、国家のために身を捧げたか??
勇気、判断力、尊厳、そして献身・・・・
これら四つの要素が私の政権の基準になるであろう・・・
「落合信彦 ケネディの伝言 為政者の責任より」
35代アメリカ大統領、JFK、ケネディ、残念ながらダラスで暗殺されましたが、
アメリカ大統領としての功績は大きく、
ソ連とのキューバミサイル危機での迅速な対応と功績は
とても有名ですね・・
日本人は暗く、アメリカ人は明るい・・などと言われる・・
ひょっとしたら、積み重なった、このような為政者たちの心意気が、
国民の表情にも、影響しているのかもしれませんね・・
