
韓国のフライドチキンチェーン「BBQ」(ビービーキュー)が日本初上陸
韓国中心に43カ国で2100店舗を展開中
韓国内で1800店舗、米国、中国、シンガポール、スペイン、オーストラリアなど世界43カ国で計約2100店舗を展開中の韓国生まれのフライドチキン店「BBQ」(ビービーキュー)が5月20日、日本1号店をオープンした。
店名は「BBQ大蔵世田谷通り店」(東京都世田谷区)。店舗面積は約100m2で31席。イートイン、テイクアウト、デリバリーを行う。営業時間は8:00~22:00。メインターゲットは20代後半~30代の女性で、客単価1100円、月商900万円と想定している。

「BBQ」を運営しているのは、韓国の大手外食企業ジェネシスで、同社のユン・ホングン会長は「BBQ」の創業者でもある。日本では、宅配寿司「銀のさら」など298店舗(08年3月末現在)を展開するレストラン・エクスプレス(東京都港区、江見朗社長)がマスターフランチャイズ契約を結び、独占的に事業展開を行う。今秋をめどに2号店をオープンする予定だ。
主力メニューのフライドチキンは、「オリジナルチキン」(1ピース270円)、「デリQドラムスティック」(同280円)、「アジアンスイートチリ」(同300円)など7種類を用意。エキストラバージンオリーブオイルを原料とした独自のオイルで揚げたチキンはヘルシー感がある。ナンにチキンをはさんだものなど、8種類のサンドイッチは日本向けに開発したオリジナルのサイドメニュー。サラダやデザート、ドリンク類も充実した品揃えになっている。
「BBQ」は95年に韓国で1号店をオープンして以来、翌96年には100号店、99年には1000号店という急成長を続けている。海外進出にも積極的で、03年に1号店を作った中国では現在157店舗、07年に進出した米国では30店舗を展開している。
(2008年5月27日 稲田 由美子 日経レストラン)
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