ユダヤの聖典「タルムード」 | 東京リーシングと土地活用戦記

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ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。




 ユダヤ人は世界で1500万人。人口60億の0.25%である。その中で、世界に名をなすユダヤ人をあげれば、枚挙にいとまがない。

 世界最大の金融財閥ロスチャイルド家、シェル石油マーカス・サミュエル、通信王ロイター、ジョージ・ソロス、グリーン・スパン、ドラッカー、スピルバーグ、ビルゲイツ・・・。

 そして、ノーベル賞を例にとると、20世紀におけるユダヤ人の受賞率は20%を超えている。また、世界でトップ400人の億万長者のうち60人がユダヤ人であり、全体の15%を占める。

 ユダヤ人は、アメリカの人口の2パーセントで、大学進学率は8パーセント。弁護士8パーセント、精神分析医14パーセント、数学者8パーセント。


 5000年の歴史をもつといわれるユダヤ民族は、紀元70年にメソポタミアのユダヤ王国を追われ、1948年の建国まで、1900年以上流浪の民として世界に四散し、安住の地を得られなかった。

 「ユダヤ商法」の本質とは、ユダヤ人がもっている、その恐るべき逆境の中から業を起こすという根源的な力のことをいうのである。ユダヤ人は、「家族」と「本」、特に「聖書」と聖典「タルムード」を大切にしてきた民族である。そして、ユダヤ商人の基本は「知力」であり、それは「正直」であることと、「個性」が支えている。

 ユダヤ人の格言がある。「人が死んで天国に行くと、天国の門のところで最初に聞かれることは、『おまえは商売で正直であったか』。神は、どれだけ祈ったかとか、どれだけ慈善を施したか、どれだけ人を助けたかということは、その後でたずねる」商人の目的はあくまで利潤の追求であるが、それは社会的に正当な手段でなければならない。

「金を貸すのは断ってもよいが、本を貸すのを拒んではいけない。」「人が生きている限り奪えないものがある。それは知識である。」「本は知識をあたえ、人生は知恵を与える。」


 最近の日本人には、思想がないとよくいわれます。昔の日本には、武士道もありましたが、最近はとくに持っている人は少ないかもしれません。そして、戦後の日本の教育でタブー視されている項目かもしれません。1900年以上流浪の民として世界に四散し、安住の地を得られなかったユダヤ人は、聖書と聖典「タルムード」を思想として生きてきた民族と思へます。