イオンがダイエーに出資、国内最大の流通連合誕生へ | 東京リーシングと土地活用戦記

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[東京 9日 ロイター] イオン(8267.T: 株価, ニュース , レポート)・ダイエー(8263.T: 株価, ニュース , レポート)・丸紅(8002.T: 株価, ニュース , レポート) は9日、資本・業務提携で合意し、契約を締結したと発表した。イオンは3月末までに、ダイエー株15.1%(議決権ベース)とマルエツ株21.2%(同)を総額627億円で取得する。また、イオンと丸紅は関係強化のため、今後3カ月以内に相互に100億円相当の株式を取得する。イオンは、ダイエーとマルエツの第2位株主となる。イオンとダイエーの連結売上高の合算は6兆円を超えて、国内最大の流通連合となる。

 資本提携では、ダイエーの筆頭株主の丸紅は、保有するダイエー株の2986万株(発行済み株式総数の15.0%)を462億円でイオンに譲渡。丸紅の保有比率は議決権ベースで29.5%に下がる。さらに、マルエツの筆頭株主のダイエーは、マルエツ株2620万1000株(同20.3%)を165億円でイオンに譲渡する。ダイエーによるマルエツの保有比率は議決権ベースで16.4%に下がるが、マルエツ株は丸紅が30.13%保有しており、筆頭株主は丸紅・ダイエーのグループが維持する。

 また、イオンは、丸紅からの要請によって、ダイエーに取締役2人、監査役1人を派遣する。ダイエーの5月の定時株主総会を経て就任する見通し。記者会見したイオンの岡田元也社長によると、派遣する取締役は「経営トップクラスを考えている」としている。

 <仕入れ・販売、2社で3000億円の共同化>

 業務提携では、イオンとダイエーで、商品・取引先の情報の共有化を進め、共同仕入れ・共同開発・共同販売の促進に取り組む。両社の共同取り組みで、初年度に年間3000億円の目標に設定。会見したダイエーの西見徹社長は「このうちダイエーで1000億円。食料品が5割と衣料品など日用品が5割で確実に実現できる案はある」と述べた。さらに、イオンの岡田社長は「共同によるスケール追求で、2-3%のコスト削減になる」と語った。

 さらにシステム面では、イオンの既存システムの共同利用を行う。物流面でも、施設統合の検討や資材の共同購入を進める。テナントについても、情報の共有化・相互紹介・共同開発を行う。資材などの面では、イオングループ内の購買システムの共同活用の研究、ローコストマネジメント手法の共同開発などを行う。

6兆円の国内最大の流通連合なんて、日本にできるとは、予想もしていませんでした。
イオンはすごいねー。 ダイエーの中内社長は飛行機がすきで、乗る時は、必ず一番最初にのり、出る時も、必ず一番最初でないといやがったと聞きました。 イオンの二代目の現・岡田社長はエコノミーに必ず乗るということです。こういうことで差がでたのですかねー。