硫黄島からの手紙 | 東京リーシングと土地活用戦記

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ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

iozima
硫黄島からの手紙を観てきました。日本軍23000人に対する、米国軍・艦船、20万人の上陸、戦闘シーンはなかなかの迫力です。1945年に起きた硫黄島の戦いを描く“硫黄島プロジェクト”2部作の第2弾です。米国からの視点で描いた「父親たちの星条旗」に続き、今回は日本からの視点で硫黄島の戦いを描いたストーリー。監督クリント・イーストウッド、渡辺謙演じる指揮官・栗林忠道率いる帝国陸軍の男たちが、当初米軍が予想した5日間よりもはるかに長い36日という期間、硫黄島で戦い続けた姿を描きます。渡辺謙、特に嵐の二宮和也、伊藤剛志、中村獅童ら日本人俳優が好演をしています。「ナショナル・ボード・オブ・レビュー」は、2006年度の各賞を発表し、クリントイーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」を最優秀作品賞に選びました。この賞は、来年2月のアカデミー賞の前哨戦と言われ注目を集めています。また、ブログでいろいろな意見・感想が多くておもしろいです。しかし、ラストサムライといい、渡辺謙はカッコイイ俳優さんだと思います。また、日本の銃火器の低レベル、ポンコツな戦車でのとても勇気ある戦い(武士道の義を見ては大いに勇をふるうでしょうか?)、悲しいです。米国の方達はどう感じたのでしょう。栗林中将の豊かな米国での生活・硫黄島での玉砕を命じられ、守備隊との現実のギャップ。いまの日本の平和は、このような先人の尊い命のたまものという気がしてきます。そして、われわれもいいかげんに日々をすごしちゃいけないなと感じます。おすすめします。