これからに悩む | あっこの日記ブログ

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お久しぶりです
コメントをくださった方々
お返事遅れてしまって
本当にごめんなさい



必ずお返事したいと思っていますので
もう少し待っていてください



4月30日の夜から
急に鼻水が多くなり
吸引が必要になった母おばあちゃん



翌日の5月1日は
夜勤明けの娘と
お風呂に入れる予定でした



鼻水が多いけど
何かの花粉でなっているのかな…と
思い込んでいた私



娘が帰ってきてから
少し休んだあとお風呂へ



入浴中も咳をしたり
苦しそうでした



『こんなこと、今までないのに…』と
心配になりながらも
なるべく早く出そうと考えていました



お昼の胃瘻への注入は
普段通りに行えましたが
夜の注入前には熱が37.4℃



その時、熱が出始めているなど
考えることもありませんでした



彼の仕事が遅く終わるので
家で夕ごはんを食べた娘



吸引が必要になり
2時間に一回の頻度
不安しかありませんでしたが
娘はアパートへ帰りました



呼吸の変化も見られ
明らかに最近の元気な母ではなく
不安だけが襲いかかってきました



手を当てたら
身体のどの部分も熱い



思わず娘に電話をして
『熱が出てきたみたい…』と話したら
『すぐ行くから、待ってて!』と



私には黙って
家に戻ってくるつもりで
荷物をまとめ玄関にいたそうです



日が変わり、5月2日になってから
娘が来て、すぐに熱を測ったら
38.9℃と高熱になっていました



私『氷枕作る?』
娘『急に下げるのもよくないから、とりあえず
  冷たいタオルをおでこに乗せて!』



気持ちが下がってしまっている私
娘のいうことを聞き、動くだけです



鼠径部に冷えピタを貼り
待つしかありませんでした



すぐに痰が絡まり始め
吸引がますます必要に



病院に行こうか、どうしようかと
考えていましたが
午後になり、熱が急に下がってきました



熱が下がってしまったら
病院に行く必要もないので
とりあえず、様子見をすることに



介護認定の更新の時に
ケアマネさんから
『年齢的にも急変時どうするのか
 家で看取るのなら、病院ではなく
 在宅医療に変えた方がいいのではないか』



そういうお話を、いただいていました
病院の先生とは、父もお世話になっていて
母は17年お世話になっています



今まで言っていただいた
先生の言葉を考えると
先生は、大勢いるうちの
一人の患者にすぎませんが
あまりにもあたたかい言葉が多くて
スパッと切り替えることができずにいます



家が好きな母なので
在宅医療に変えるつもりでいますが
変えるタイミングを考えています



6月に内科受診があるので
今回のお話をして
先のことを相談してこようと思っています



ケアマネさんには
どこの診療所と契約するのがいいのか
探していただき、相談しながら
母にとってなるべくいい方向に
なるようにしていきたいと思っています



母は、熱が下がってからは
熱は出ることはありません



5月2日がたまたま娘が休みで
本当によかったです



ここ一週間くらいは
吸引の必要もなくなり
私の気持ちもやっと落ち着いてきました照れ