今日は私の好きなアメリカンジョークを紹介します。
ここに、ある特殊な才能を持った男がいる。
この男はドレミファソラシドをオナラの音で表現できるのだ。
「君はドレミファソラシドをオナラで出せるそうだね。」
『ああ、出せるとも。』
「じゃあドの音をオナラで出せるかい?」
『もちろんさ。いくよ。ブー』
「今のはドの音かい?」
『ああ、今のはドの音だよ。』
「じゃあ今度はレの音を出してもらえるかい?」
『お安いご用さ、ブー!』
「今のはレの音かい?」
『ああ、レの音だよ。』
「じゃあ、シの音を出してもらえるかい?」
『ちょっと難しいけど行くよ、ブーーー!!』
「今のはシの音かい?」
『いや、リキみ過ぎてミが出てしまったよ。』