出足から最悪のお天気でしたが、午後に目指した「ひょうたん桜」への道は経験したことのない恐ろしいめに遭いました。
今後行かれる方は注意してください。
桂浜でゆっくりしすぎて、ひょうたん桜へ行くのが遅くなってしまいました。でも一日目に行ってしまおうと急ぎました。公園の入り口に着いて桜への道に入ってから3.8キロあるのですが、その道が細い!曲がりくねって横は崖!対抗車が来たら、到底すれ違いは無理。雨だし暗いし、先が見えない恐ろしい道を行けば行くほど不安感が増し、こんな道の先に本当に桜の名所があるの?後戻りも出来ないし、どうしようって言いながら進んでいくと対向車が!( ̄□ ̄;)!!もう少しで正面衝突でした。
たまたま、そこだけほんの少し幅広く、対向車が小型の軽自動車だったので、なんとかすれ違えて、オットは急いで降りて本当にこの道を行けば桜があるのか、もう少しましな道はないのか尋ねると、頂上に行けばもう少し広い道があるとのこと。
対向車であろうと、その道を通る人がいて、もうひとつ道があることに安堵して、その後も登り続けました。
上に着くと5台位車があり、カメラマニアみたいな人がいました。
でも霧と雨で凄く暗いし、山の下の景色は一切見えません(>_<)
「どれがひょうたん桜ですか?」と尋ねると、あれです!と聞いたのが↓




雰囲気伝わりますか?
幽玄と言えばそうですが、めちゃくちゃ寂しく恐ろしかったです。
そしてよく聞くと、今の時期、危ないので登り道は一方通行になっているそう。ではあのすれ違った車は?
本当に危なかった。でも一方通行とわかっていたら、もっとスピードを出していて本当に衝突していたかも。
もっと道の狭いところで出会っていたら、どうなっていたことか。
教えてもらった下り道はずっと幅広くすんなりと進めました。
でもこの時点で身体中、緊張してこわばって疲れ切りました。
そこからもホテルまで雨の降る暗い道を3時間はかかる道程を2時間あまりで走り抜け、7時15分に到着しました。
7時半から夕食にしてもらって美味しいお料理がたくさん出ましたが、胃腸の丈夫な私でも車酔いしたのか、完食できませんでした。

早くに寝て、今朝はウグイスの声で目が覚めました。
すっかり元気になりましたが、今日の予定の船で川下りは水嵩が増えすぎていて船が出ないと言われました。夏にもう一度来て下さいと船頭らしいおじいさんがいろいろ事情を説明してくれました。
坂本龍馬が喋っているような方言を初めて本当に聞きました。福山雅治は実に上手に方言を操っていたのです。
船にも乗れないことがわかると、神戸まで凄く遠いのだから、もう帰ろうということになりました。
本当に遠い!
私も高速を50分間、90キロ位運転しました。
それでオットは凄く楽になったと言っていました。
ラッシュに巻き込まれないよう早く帰って良かった。
明石大橋の上でバーストしてパンクしている車が端の車線に停まっていて、電話をかけているのを見ました。
そのあと渋滞になったみたいでした。
車は本当に危ない乗り物です。
四国を一周して車にばかり乗っている二日間でしたが、無事に帰れて良かったです。
今日も長くなりました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
明日も良い日でありますように(^-^)/