2024年4/26付グラドル金額ランキング「こちらでは菊地姫奈がトップを堅守!」 | グラドルランキング

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月末ですので、金額ランキングもお贈りします。今回は金色週間サービス?で、50位まで大発表しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


金額ランキングでは菊地姫奈がトップを堅守。

 

 

 

 

 

 

 

一方で、回数ランキングはえなこ、部数ランキングは沢口愛華と、各ランキングのトップが割れています。これは、グラドル界が変動期に入っている証でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、3ランキングの順位単純平均では、沢口愛華が2.00でトップ。菊地姫奈が2.33で2着、えなこが3.33で東雲うみと並んで3着です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高校サッカー応援マネージャーJK藤﨑ゆみあが、こちらでは5位に入っています。

 

登場回数は少なめですが、ヤンジャンや少年マガジンなど大部数誌中心の活躍の結果、東雲うみより金額では上の評価になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、回数では8位の元乃木坂46・相楽伊織は、金額ではまだ34位です。

 

これは、グラビアではまだ駆け出しで、新人の登竜門である隔週誌中心の活躍のためですが、今後、メジャー誌登場が増えれば、回数に金額が追いつくようになるでしょう。6/27のファースト写真集に期待です!

 

 

 

 

 

 




 

 

【按分系ランキングの集計方法について】

今年度から、「金額ランキング」では、複数同時登場時は人数で均等に按分して集計しています。また、合併号は、週数倍せず1倍で集計しています。

以前、似たような集計方法で『ASPIランキング』を出したこともありましたが、その時は、合併号登場時はポイントを週数倍(大抵2倍)していました(複数同時登場時に均等按分することは同じです)。

しかし、そうすると、『少年マガジン』など部数の多い雑誌の合併号に登場したグラドルのポイントが、実態と乖離して大きくなるので、こちらでは合併号は「1倍」で集計しています。

合併号は印刷部数が多かったり、その時のエースが登場するので、2倍、とは言わなくても、多少は色を付けるべきではないかと悩みました。しかし、最終的には「合併号でも、1冊は1冊」と考えることにしました。ま、合併号より印刷部数の多い通常号もままありますしね。

もちろん将来、1号ごとの実売部数が分かるようになれば、そちらで集計しますけれども、ま、当面は無いでしょうから、按分系ランキングは今後当面の間、「複数登場時は均等割り、合併号は1倍」(全て同部数発行という前提)で集計します。