4/12付グラドルランキングで、えなこパイセンを始めとする並み居る強者を抑え、見事1位に躍り出た東雲うみタソ。
今日は、そんなうみんちゅがグラドルランキングで栄冠に至るまでの軌跡を追ってみましょう。
東雲うみタソは1996年9月26日生まれで現在27歳。身長162cm。スリーサイズは90-59-100のナイスバディで「バストとヒップの二刀流」が売り文句です。
学生時代(2018年あたり?)から活動を開始し、2020年1月にファーストDVD『しののめちゃん』を発売して正式デビュー。
その後も堅調に推移しましたが、大ブレイクとまでは行かない日々が続きました。
しかぁし、2023年9月1日、天下のPPエンタープライズに所属事務所を移籍してから一気に大ブレイク。2024年4月になって、遂にグラドルランキングで天下を獲るに至りました。
【東雲うみ・年度別成績】
2021年 23位・登場5回(うちコア1回)
2022年 22位・登場5回(コアなし)
2023年 12位・登場7回(うちコア2回)
2024年 1位・登場13回(うちコア5回)
PPE移籍までは、隔週誌や実話誌中心の活躍でしたが、移籍後はいきなり少年マガジンの単独表紙に抜擢されるなど、満を持しての大ブレイクとなりました。
ちなみに調査対象20誌への初登場は『アサヒ芸能』2021年4月1日号でした。
また、PPE移籍前のコア12誌登場は、2021年の『ヤングマガジン19号』1回のみ。
しかもこの時は、瀬山しろ・ちとせよしのと3人の合同表紙「春のたわわ祭り!!!」。いわゆる企画ものでした。
閑話休題。
長年、東雲うみタソを推し続け、今年の年間予想でも3位に抜擢した麿としましては、目出度い事この上なしです。
とはいえ、2024年度はまだ三分の一を過ぎたばかり。果たしてこのまま、えなこパイセンの四連覇を阻むことができるのか!?
これからの夏本番が大いに楽しみですね(^^)/