2023年11/17付グラドルランキング「いよいよ今年度はあと1週を残すのみ!」 | グラドルランキング

グラドルランキング

★『グラドル研』が主要雑誌の表紙登場回数を毎週集計して発表します(^^)/
★AVPC等のお試しは自己責任で!

今週のグラドルランキングをお贈りします。
主要週刊誌15誌と隔週刊誌5誌、合計20誌の表紙登場グラドルをカウントしたランキングです。

 



■主要20誌
■2023年11月17日付
■表紙登場回数ベストテン

1    えなこ    39回    (170)
2    菊地姫奈    28回    (134)
3    伊織もえ    18回    (102)
4    雪平莉左    16回    (95)
4    田中美久    16回    (95)
⑥    桃月なしこ    11回    (79)
7    篠崎愛    10回    (76)
⑦    沢口愛華    10回    (76)
9    村島未悠    9回    (73)
9    本郷柚巴    9回    (73)

【もうすぐベストテン】
11    森咲智美    8回    (69)
12    篠崎こころ    7回    (66)
12    まるぴ    7回    (66)
12    小日向ゆか    7回    (66)
15    天羽希純    6回    (63)
15    東雲うみ    6回    (63)
15    桑島海空    6回    (63)
⑮    中島史恵    6回    (63)


※()内は偏差値

 

 

 

 

 

 

 

2023年度も、いよいよ来週を残すのみとなりました。

ここまでくればもう、上位10人は年間ベストテン入り確実。あとは、11位以下からベストテンに滑り込むグラドルが出てくるかが最大の焦点となりますね。

とはいえ、残りはわずか1週。次週予告も続々と出てきている現状をみると、ワンチャンあるのは森咲智美だけのようです。

 

 

 

 

 

 


閑話休題。

 

年度確定まで残り1週となりました。ここで改めて、昨年度ベストテン入りしたグラドルが今どの位置にいるか見てみましょう。
 

 

【参考:2022年度年間ベストテン】
①→1    えなこ    45回(39)
2→3    伊織もえ    26回(18)
3→4    田中美久    21回(16)
4→12    篠崎こころ    16回(7)
⑤→4    雪平莉左    14回(16)
5→7    沢口愛華    14回(10)
7→9    本郷柚巴    13回(9)
⑧→6    桃月なしこ    12回(11)
⑨→7    篠崎愛    10回(10)
9→27    大原優乃    10回(4)

【昨年圏外のグラドル】
35→2    菊地姫奈    4回(28)
35→9    村島未悠    4回(9)


※矢印右は現在の順位。()内は現在の回数
 

 

 

 

 


2023年度の着順は今週と同じで確定しそうなので、今年はなんと、前年ベストテン入りした10人のうち、8人もが連続してベストテン入りする、稀に見る安定した1年となりそうです。

 

 


20誌調査同士で比較できる過去9年の連荘率wを見てみますと、

2023暫定80%(8/10)
2022年 60%(6/10)

2021年 38%(5/13)
2020年 33%(4/12)

2019年 78%(8/11)
2018年 27%(3/11)
2017年 33%(4/12)
2016年 40%(6/15)
2015年 36%(4/11)

 

 


過半数が残留できたのは9年のうち3回しかありません。また、過半数残留の連荘は初めてです。

他の6年はいずれも6割以上が入れ替わっており、基本的に入れ替わりが激しいランキングのようです。

 

また、確率的には三連荘率48%ですが、実際には、沢口愛華の5年連続を筆頭に、えなこ・桃月なしこが4年連続、伊織もえが3年連続と、3連荘は4人でした。

 

ただ、2014年以降で延べ4回ベストテン入りの篠崎愛もいますので、まあ、48%ということでひとつ(^^ゞ

 

 

 

 

 


とはいえ、こうなると、来年は激動が必定。場合によっては全員入れ替わりも考えられます。

 

常識的に考えれば、えなこは4連覇してもしなくても、とか、菊地姫奈が1位を奪取できるか、とかあります。

 

けど、えなこは三十路入りを機にグラビアやめるかもしれないし、菊地姫奈も女優転身でグラビア絞る鴨しれないし、とか、実は心配の種は尽きないのです。

 

 

 

というわけで、来年のグラドルランキングは、さらにますます目が離せない情勢になりそうです!