4月中旬の夜ご飯について書いています。
大多喜町の筍を使った献立です。
おしながき
・カツオのたたき
・ピーマンとしらすの炒め
・メンマ
・ぬか漬け
・納豆めかぶキムチ
・里芋と舞茸のお味噌汁
・たけのこご飯
・カツオのたたき
鰹のお刺身をたたきにしました。にんにく、生姜、大葉、葱に甘酢醤油をかけていただきます。
実家にあったバーナーを持ってきたので使ってみました。
火加減が難しかったのですが、切ってみるといい感じで嬉しかったです。今まではコンロの直火で炙っていましたが、これからはバーナーで作っていこうと思います。
副菜の盛り合わせです。
右からピーマンとしらすの炒め、自家製メンマ、キャベツとカブの葉のぬか漬けです。
・納豆めかぶキムチ
・里芋と舞茸のお味噌汁
・たけのこご飯
冷凍保存しているメンマを除いて、今シーズン最後の筍料理です。山椒を切らしていたので粉山椒をかけました。
たけのこは一口にカットして、砂糖をまぶして冷凍していました。こうすることで長期保存することができます。(余談ですが栗も剥いてから砂糖をまぶして冷凍することが可能です)
具は筍と油揚げだけ、薄味です。
沢山炊いて、翌日のお弁当にも入れました。ご飯の上に具を乗せるのっけ弁です。たけのこご飯の他には塩鮭と青海苔の出汁巻き、副菜のピーマンとしらすの炒め、ぬか漬けは夜ご飯と一緒です。