サブモダリティの変換を使って、
過去の出来事のイメージを変えると面白いことがおきます。
再び思い出しても、今までの感覚と違うものになっているのです。
なぜ?
実は、プログラムは上書き保存が可能なのです。
しかも、最新情報での、上書き保存が可能なのです。
これって、かなりラッキーな話。。。
出来事にまつわるイメージ、つまり記憶は変えられるんですね。
脳は最新の情報を、真実と捉えます。
これを知ってしまうと、もう記憶(イメージ)は思うがまま・・・
と、いきたいところですが、
言うのと、体験してみるとでは、大違い。
視覚での変換が難しければ、聴覚でトライしてみたりと、
いろいろ試してみて、トレーニングを続けてみてはいかがですか?
日常そのものが、実践トレーニングの場として用意されています。