こんにちは、black_telephoneです
暖かくなりましたね
寒い寒いと言っていた日々が懐かしいです
今が丁度良い具合で
もう少し経つと今度は暑くなるんですよね
さてさて
「三島凛は信じない!」18話目
前回有栖川が助けに来て
助かる方法があるということを告げられて終わりました
そして今回判明した助かる方法というのは・・・・・・
なるほど
世界を一年前に戻すという方法なのですね
とはいっても
三島の言うように有栖川の言うことが真実で
味方であるという保障は無いのですよね
そもそも有栖川には三島を助ける理由が無いですし
うむむ。何か怪しいぞ
それとも何か隠されたわけがあるのでしょうか
気になりますね
そして最後のページに
次号ついにクライマックスと書いてますが・・・・・・
これってまさか・・・・・・
次号一体どうなるのでしょうか
来月を待ちましょう
それでは皆さん、さようなら
そうそう
ついに決着しましたね。根競べ
じゃなくてコンクラーベ
先月ローマ法王が退位したことを書きましたが、
新しいローマ法王がコンクラーベ(選挙)で決まりましたね
選ばれたのはベルゴリオ枢機卿という方で、
フランシスコ1世という法王名でローマ法王となったようです
(この法王名は自分で決めるみたいです。)
このコンクラーベは閉じられた部屋で行われ、
決まらなければ部屋の煙突から黒煙を上げて
外部に延長戦を伝えるようです
今回も何度か延長があったようですが、
無事に決まって良かったですね
・・・・・・
さて、先月書いた聖マラキの予言ですが・・・・・・。
やっぱりなにも起きなかったじゃないか(憤怒)
・・・・・・
まぁ、何か起こっては困るわけですが
何も無いのもなにか物足りない感じがしますね(わがまま)
しかし考えてみると
聖マラキの予言の書は16世紀に書かれたもので、
最終的に何も起きなかったとはいえ、
400年以上も話題を振りまいていた文書の役割が
今終わったと考えると感慨深いものがあります
予言をした人は今どんな気持ちなんでしょうね
それではみなさん、さようなら
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