今日午後は会議「放射性廃棄物試験焼却」を語り合ってきました!
今日は午後から会議で、街のかたと大和町の吉田の山の中で試験焼却される、原発で出た指定廃棄物の試験焼却問題を、語り合ってきました。
もちろん、議事をまとめたメモをワードに起こし打ち直しました。
焼却場に設置するバグフィルターは、企業的にも信頼は今や失っている中なぜ焼却を推し進めるのか?!
またモニタリングポストの設置は、原子力規制庁でも原子力規制委員会でもなく、県独自で行っていることは、大和町長は知らないのだろうか!?とか、そのモニタリングポストが原発事故から7年経って、今や小中高の学校で一切測定していないし、記録すら取っていない状況下でなぜ試験焼却を行わなきゃいけないのか?!
会議の半分以上はこの問題で、時間を費やしてしまいました…💦
しかしそれを住民で今や検証できるのは、地元の医者でも研究者でも無く私たちであることが、とても残念でならない…。
これが震災の風化かと思う気持ちもありますよ!実際に言えばですが。
数年前大和町まほろばホールで、指定廃棄物最終処分場の反対集会をやった際の、学校PTAのかたがた、婦人防火クラブのかたがた、農協や林業関係者たちも、「決まったこともういいや…」って思っているのか?
はたまた全く情報が伝わらず、知らないだけなのか?!だとしたら、私たちがもっと何らかの情報提供や、報道提供をすべきかとか…色々考えますが、やはり特措法で規制がかかった、稲わらとか牧草やほだ木など…預かっているかたの、気持ちを考えて言えないのか…とか、色々意見も意見も出ました。
さらには町長答弁の中での、「預かっている農家の苦労を少しでも減らしたい…」といったことに対しても、街のかたから意見が出ました。
村井知事や町長はただ単に対立構図を作り出しているだけ!心から街の人に寄り添って解決する気が全く見えない!
そういった意見も出されました。
地元には目に見えない事実が色々あることを、肌で感じて帰って来ました。
折しも明日か明後日、「福島第一廃炉の記録」みすず書房、という記録写真集が届きます。
こちらも関りがある以上つらくても、見なきゃいけない記録写真集と思い買った次第です。
とても高い本でした…3千円を超える本なので、心して明日以降見たいと思います。