●笑顔の仏(山梨)笑顔の仏詳細情報江戸時代中期の僧・木喰(もくじき)が晩年に彫った仏像は、満面の笑みをたたえています。目指したのは人の心が丸くなる仏像。200年たった今も、人の心を和ませています。(この動画は、2013年に放送したものです。)主な撮影地南丹市八木町出典:[NHK新日本風土記]NHKオンデマンド-紀行のビデオ