#2012.『イノセンテ ~ホームレスの少女が描く未来~』 | 名人塾2

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音楽、映画、旅行・観光、グルメ、そして時代考証。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめます。
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アカデミー賞(Wikipedia)








『イノセンテ ~ホームレスの少女が描く未来~』(Inocente)(2012年)

短編ドキュメンタリー映画賞



監督

ショーン・ファイン,アンドレア・ニックス



主なキャスト

イノセンテ



ストーリー

15歳だが毎日奇抜なメイクをしているエネルギッシュな少女、イノセンテ。しかし家族に住む家がないホームレスで、母親や3人の弟と公園で暮らしたこともあるという。そんな彼女が絵の才能を認められていくまでと、彼女と家族の厳しい暮らしの両方に迫った、見る者を考えさせるドキュメンタリーだ。貧しいメキシコ移民の両親のもとに生まれ、幼い頃は父親に暴力を振るわれ続けたイノセンテ。そんな彼女が描く絵は彼女が未来に抱く期待を反映するかのように、どれもポップでカラフル。非常に魅力的なキャラクターだ。



レビュー

●子供の不幸はほぼ母親の責任だと思うが、私にはこのお母さんの気持ちが痛いほどわかる。最初から最後まで辛い映画だったが、イノセンテには希望があって良かった。才能も運もないたくさんの子供たちにも希望の持てる世界になって欲しい。




出典:Amazon.co.jp



★コメント

○製作費はクラウドファンディングで調達されたと!?