●大沼公園駅(北海道) | 名人塾2

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音楽、映画、旅行・観光、グルメ、そして時代考証。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめます。
スポーツ全般(特に野球)、バンド(リードギター編曲も)に興じ、ブログを書くことやホームページなどのプログラム作りが趣味です。















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大沼公園駅




詳細情報
大沼公園(おおぬまこうえん)駅は、函館から旭川までを結ぶ函館本線の駅です。1907年に北海道鉄道の臨時乗降場として誕生、同年国有化され、翌年に仮停車場、1924年に駅に昇格しました。駅のある大沼周辺は、1903年から自然公園として守られ、1958年に国定公園の指定を受けています。昭和4年から使われている木造駅舎は、三角屋根を組み合わせて正面入り口を強調したデザインで、モルタルの外壁に大理石の腰壁をしつらえ、すべての窓が縦長の洋館風になっています。

(この動画は、2009年に放送したものです。)



主な撮影地
亀田郡七飯町