●新日本風土記 「網走 冬の風物詩」(北海道) | 名人塾2

名人塾2

音楽、映画、旅行・観光、グルメ、そして時代考証。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめます。
スポーツ全般(特に野球)、バンド(リードギター編曲も)に興じ、ブログを書くことやホームページなどのプログラム作りが趣味です。


みちしるTop(520x71)





網走 冬の風物詩




詳細情報
網走市は、北海道の東、オホーツク海に面した人口およそ4万人の町です。網走の冬の風物詩といえば、なんと言っても流氷。この流氷の下で暮らす可愛い生き物がいます。クリオネです。実はマキガイの一種で、正式名称は「ハダカカメガイ」。流氷と共に北海道の沿岸部に流れ着くことから「流氷の天使」とも呼ばれています。

(この動画は、2008年に取材したものです。)



主な撮影地
網走市南3条東