多様性、多様性、多様性...移民の犯罪を無制限に容認すると言う点で、一様である。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

多様性という言葉が、やたら聞かれるようになった。一昔前は、多様性といえば、様々な種の生物が地球上に生息しているという意味で、生物多様性という言葉があり、私も、この言葉なら前世紀より知っていた。しかし、今は移民を無条件で受け入れ福祉を移譲せよという強制力ばかりが叫ばれ、これが多様性と言い換えられている。殺人や暴力や窃盗など犯罪すら容認される。欧米はその多様性のおかけで、破壊され続けている。この犯罪的行為の多様性への読み替えは、日本でも進んでいる。クルド人や中国人が埼玉県内を占拠し、暴れている。どちらも日本人へは際限ない憎悪しか抱いていない。彼等はやがて私達を噛み切り、刺し殺し、切り刻み、あるいは、煮込み、炒め、蒸し、焼き、楽しむだろう。

 

https://twitter.com/martytaka777/status/1789857133032251834/photo/2

 

 

 

 

こうした一連の破滅を諸外国の支配者(中国共産党が最大のコネクションではないだろうか)に従って率先して動いているのが、河野太郎である。このような不徳な人物が現役の国会議員であること自体、我が国の政治もメディアも機能不全といっていいだろう。