異様に制限された報道の自由度は、三浦春馬氏の非業の死を直結しているように思う。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

2020年7月にカネ恋というドラマ撮影中に、クローゼットに首を吊る(表向きの報道)という非業の死を遂げたのが、三浦春馬氏である。極めて不自然な状況での死であり、身長と釣り合わない「首つり自殺」も疑問視されてきたが、警察による再捜査も芸能事務所からの納得のいく説明も、ついになかったと記憶している(ただし、逝去の一年後にファンを鎮めるべく特設サイトが期間限定で設けられたことはあった)。また、コロナワクチンの強制的ともいえる普及と超過死亡の激増そして犠牲者の悲痛な叫びが、今もなお絶えることはなくなった。いずれも、自由に批判できるようで、報道に取り上げないという規制のすさまじさや投稿しても速攻で削除するオンライン世界の風土が堅実になっており、わが国は当然ながら北朝鮮や中国のような全体主義の国家ではないにしても、報道の自由は極めて低いと言わざるを得ないことが、真実であることを示していると私は思う。もし世界ランキングが公平な形で行われていると仮定すれば、世界最下位レベルでも驚くには値しないのである。