米国内のホームレスが集まる、とある地域のようである。バイデン政権以降、あらゆる情報で、このような光景を見かけるようになった。愛と調和の世界だと、誰がこれを思うだろうか?しかし、日本でも笑い事などではなく、このような世界が待ち受けている。多文化共生と日中友好と平和憲法の先に待つのは、この世界である。物価は高騰し国民は貧しくなり、前世紀には発想すらなかったこども食堂が当たり前になっている。高校無償化も前世紀には聞いたこともない発想だったと思う。自国民は為政者の心の底から消え去られている。私達の存在を消すな、そう言わせてもらう。彼等が未来永劫私達を認識することがなくても。

 

 

 

 

 

岸田文雄はじめ政府関係者を性格異常者だと思う人がいることを、私は不思議とは思わない。地獄を求めてやまないからだ。自らとその取り巻きだけは天国を約束されている(ただし口約束)ゆえに、地獄を求めるのだ。