若年女性のインタビューから、性感染症とHPVワクチンの需要を思う。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

 

 

 

盛られた動画であることを願いたい。個人的な感想としては、回答の一つ一つが自然な会話をあまり感じず、言葉が短すぎて無味乾燥な印象を受けた。25歳、無職、初体験は18歳、ということはさておき、経験人数10名、実際の恋人はそのうち3名、体だけの関係は1名、マッチングアプリは使用経験あるが出会えたことはなし...最後の性交渉は(撮影時から)1週間前で好きピ(恋人ではないが好きな人)、その男性との性交渉ではコンドームの着用はなし。あまり着用はしない、無許可の膣内射精も経験あり...動画再生回数の側面からいえば、再生回数を稼げるであろうが、事実そのままであれば、深刻である。性感染症の根拠になり、HPVワクチンという危険な劇薬の流通を勧める理由にもなる。様々な異性とのセックスが待っているから、きちんと子宮頸がん予防をしましょう、ということになる。

 

(恋人ではない"好きピ"との性交渉にて)

 

(普段の避妊について)

 

(膣内射精の経験について)

 

(事前に許可のなかった膣内射精に関して(女性にとっては重大な問題だが、何ともないかのような回答だった))

 

 

林ゆめさんという方を私は知らなかったが、グラビアアイドルの方のようである。テラスハウスという、全削除になった恋愛リアリティ番組にも出られていたようだ。真偽はわからないが、性交渉のご経験は30名とのこと。容姿に自信があり好奇心が旺盛なのは理解できるが、くれぐれも性感染症にはご注意いただきたいものである。