TBSという会社は、実質的に犯罪請負放送局と考えていい。上記の優れたブログにもあるように、TBSはオウム真理教と闘う弁護士一家を実質的に殺害している。それ以外にも、朝鮮語が話せないと出世できない、など、日本の放送局として存在自体が非常に疑わしいところがあまりにも多い。彼等は超高級で選民としての自覚があるかもしれないが、一般国民から見れば、殺し屋以外の何者でもない。それゆえ、「カネ恋」のありとあらゆる映像が、三浦春馬氏殺害へのプロットとして指摘されても、疑問の余地がなくなるのである。オウム真理教は都内の地下鉄にサリンを撒いて多くの人を殺し、健康を奪い、革命を目指した。TBSはこの暴力革命を支持したようなものなのである。つまり日本を否定している。なのに、未だに日本の放送局にいるTBS。殺人放送局＝TBSと巷で言われても、TBSは文句を言うことができないはずである。
話は変わるが、大阪都構想が実質的に終焉した。これで中国共産党が、東海省と日本自治区の省都に東京都大阪をそれぞれ設ける根拠がなくなったと思う。しかし、工作員達は、今後も、別の表現を用いて、このような仕掛けをしてくるだろう。橋下徹というオールドメディアが祭り上げる弁護士の新たな工作には、国民は十分注意しないといけない。仕掛けは、新たにやってくる。外国人参政権は実現しなかったが、ヘイト規制や地方自治体の条例で外国籍の工作員が力を持てるような仕組みが、いつ秘密裏に進み、いつのまにか可決されても、おかしくないのである。
以下のブログは、情報が濃密で素晴らしいので、永久保存版です。
https://ameblo.jp/tachiagare-nihonjin/entry-12625786441.html
産経新聞から動画。否決の記者会見。