株式会社ダイキチの社長ブログ -63ページ目

1on1からコーチングへ

4月、6月に総勢40名で受講した1on1研修ですが、実際どの程度使いこなせているでしょうか?正直

まだまだ部下や後輩の話を聞くより、上司の話す時間が長いのではないでしょうか?

 

上司も部下もコーチングになれがなく従来以前の会話になってしまいます。私自身も「神コーチング」

の本は読んだものの、なかなか使いこなせないテクニックで奥が深いと実感しています。

 

日経トップリーダー8月号を読むと・・・

「ヘルプではなく、サポートをしよう」の見出しで

困っている部下や後輩を前にして、「指導者病」に陥ったりはしていませんか?・・・何をどうすれば

よいのか、手を差し伸べて事細かに教えるかもしれません。・・・ヘルプをすると周りは「この人は頼

りになる人だ」と見ます。本人も「相手のために自分が力になっている」という気持ちになります。

私たちはヘルプをしたがる習性があるのです。見方を変えれば「手を差し伸べないと何もできない人」

とみなす、これが「指導者病」です。

 

ヘルプをするとわからないことが生じると「教えて、教えて」となる。コーチングと言うのはヘルプで

はなく「サポートをする」ということです。

サポートをする相手に対して答えを言うのではなく、答えを編み出すお手伝いをする。自ら考え、自ら

答えを出す支援をするのがコーチングです。

 

自ら考え、自ら行動する「主体性」を身につけさすのがコーチングだということです・・・