1on1からコーチングへ
4月、6月に総勢40名で受講した1on1研修ですが、実際どの程度使いこなせているでしょうか?正直
まだまだ部下や後輩の話を聞くより、上司の話す時間が長いのではないでしょうか?
上司も部下もコーチングになれがなく従来以前の会話になってしまいます。私自身も「神コーチング」
の本は読んだものの、なかなか使いこなせないテクニックで奥が深いと実感しています。
日経トップリーダー8月号を読むと・・・
「ヘルプではなく、サポートをしよう」の見出しで
困っている部下や後輩を前にして、「指導者病」に陥ったりはしていませんか?・・・何をどうすれば
よいのか、手を差し伸べて事細かに教えるかもしれません。・・・ヘルプをすると周りは「この人は頼
りになる人だ」と見ます。本人も「相手のために自分が力になっている」という気持ちになります。
私たちはヘルプをしたがる習性があるのです。見方を変えれば「手を差し伸べないと何もできない人」
とみなす、これが「指導者病」です。
ヘルプをするとわからないことが生じると「教えて、教えて」となる。コーチングと言うのはヘルプで
はなく「サポートをする」ということです。
サポートをする相手に対して答えを言うのではなく、答えを編み出すお手伝いをする。自ら考え、自ら
答えを出す支援をするのがコーチングです。
自ら考え、自ら行動する「主体性」を身につけさすのがコーチングだということです・・・