宇宙があり神がいて、天国があるってみんなが信じたら。
きっと、素敵になる。
人は、時々孤独を感じる、自分が必要とされていないとか、自分の思った通りにならないとき、
「私はもうだめだ～」とつぶやく。
「自分の力では、もうどうにもならない」という事になり、人は絶望する。
人は自分の力しか信じていないのかも。
そんな時、人は傲慢になっているのではないでしょうか？
そんな絶望を感じている時、人は「宇宙や、神やご先祖様」に祈る。
「自分の力ではどうにもなりません、あなたのお力をお与えください」と祈る。
謙虚な気持ちで、宇宙・神・ご先祖様に全てを委ねる人は、
自分の力ではどうにもならいと思ったとしても、最後まで希望を失うことはないのでしょう。
天国には、沢山の魂があなたの幸せを信じている。
神もいつでも力を貸す。
人は、謙虚になり、祈りを捧げてみよう。
きっと、何か感じるかも。
昨日みた映画を
