TSUTAYAで借りてきた
「違国日記」。
新垣結衣主演で映画化したようですが
そんなん関係なく。
……っごい、良かったです。
……っちゃくちゃ、刺さりまくりました。
具体的感想が言えないくらい。
登場人物のすべてに、感情移入するところがあって、
主役の2人が
こうだったなぁという自分に見えて
こうありたかったという自分に見えて
なんかもう、なんかもう、なんかもう。
とりあえず最終巻では号泣しました。
2度読んで2度号泣しました。
泣かせにきてるとわかっててまんまと泣かされました。
気持ちのいい涙でした。
何度読んでも号泣するね。
愛、
って、
こういうカタチだよな……
語彙力なさすぎてゴメンなブログで本当申し訳ないですが
とにかくすっごい揺さぶられるマンガに出会ったのよ!
という感動だけ分かち合わせてください。