専門学校〜元職場の主犯人K.Mの
ウソの悪口を鵜呑みにして、共感し
味方になり

一方的に執拗に悪口、嫌がらせ、いじめ
盗難などの悪態、犯罪を犯していた
専門学校のN先生。


ブログでは分かりやすいように先生と書いています。


私は、主犯人K.Mが裏で
悪口を言っているのを分かっていたので
なるべく関わらないように
距離を置いていたのですが

N先生は、主犯人K.Mが悪口やウソを
言っていることには気づかず

私が、主犯人K.Mを嫌がっていることには
気づいていたようで

同じクラスのBちゃん、主犯人K.M、私が
N先生が昔働いていた会社を
就職希望したとき
(主犯人K.Mは人の真似ばかりする人で
就職先まで真似してきましたネガティブ

N先生は、私が仕事が上手くなると見抜いて
私に諦めさせようと
主犯人K.Mの技術が上手だと
わざとみんなの前で褒めたようです。


主犯人K.Mは、N先生のウソの言葉に
自惚れていましたが、苦笑

私は

「Bちゃんの方が上手いし
Bちゃんが絶対に上手くなるよ
私も頑張ろうニコニコキラキラ

とBちゃんが上手くなる
自信と確信だけはあり、笑

私は心の中でBちゃんを応援しながら
未来への仕事に希望とやる気を
見出していました。笑
実際、Bちゃんは入社1年目の大会で1位を取ったり
仕事もよく褒められていたり
残業もしないほど仕事も早かったです。
(でもBちゃんも、私に嫉妬して
悪口、嫌がらせをしていましたが…)


逆に主犯人K.Mは上手くないし
むしろ、下手で不器用なうえに
人任せで、やる気がない

その仕事にも向いていないと
私は見抜いていたので

N先生は見る目がないと
さらにN先生と主犯人K.Mを
見損なっていました魂が抜ける
実際、主犯人K.Mは仕事もよく注意され、怒られ
何度注意されても上手くならず
後輩より仕事が下手でした。


それでN先生は

「自分で上手だと思ってる真顔ムキー

と自分のことを、私にすり替えて
私の悪口を拡散していたようです。


N先生は負けず嫌いで
人と争うことで闘争心を燃やし
自分の仕事に自負していた反面

実際は自分より上手い人がいたり
頑張った割には思うような結果が出ず
燃え尽き症候群になったり

くだらないプライドやコンプレックスを抱え
自分のことを、私に投影していました。
(超迷惑です…ネガティブ


そんななか
会社でお世話になった先生は、私に対して
(職人のお仕事をしていたので会社の先生=師匠です

「褒めても喜ばないよ。」
(いい意味で言ってくださっています。)

「自信があれば全国大会で1位を取れる。」

と言ってくださっていたそうです。

私は競争するのが苦手なのと
朝から深夜まで連日の仕事の疲労もたまっていたり
全国大会に出たくなくて、参加しなかったのですが
(自信のなさもあったのかもしれません。)
社長は、私に参加させないように嫌がらせをしたり
同期は、我先に全国に出たいと自我欲まみれでしたネガティブ


最近気づいたことは

私は仕事で褒められることよりも
出来てないところや悪いところを
教えて欲しいと思いながら仕事をしていたり

みんなの前で褒められると
注目されるのが苦手で、逆に萎縮したり

褒められても
まだまだ出来てないと過小評価し
自分の出来てないところに目を向けたり

一部の元職場の人たちは自分が褒められたい
人を蹴落としてでも自分がいちばん上手くなりたい
という自我欲まみれで
人の足を引っ張ったり、技術を奪おうとしたり
悪口を言ってストレス発散しながら
仕事をしていましたネガティブ

それくらい、自分にも仕事にも
全く自信がなく

自信がないことにも
気づいていませんでした汗うさぎ


私が大好きで尊敬している
マイケルジャクソンはこう言っています。


「みんな自分の能力を疑いすぎるのです。

自分を自分で疑っていては
最善を尽くすことなんてできないんです。
自分を信じなかったとしたら
誰が信じてくれるのでしょう?」


「仕事のことになると
僕は大変な自信家になります。
プロジェクトに取り組むときは
それを100%信じています。
魂をそこに注ぎ込むのです。
そのためになら死んでもかまわない。」


会社の先生とマイケルの言葉から私は
自信を持つこと
自分を信じることの大切さを感じましたほんわか


自分に自信がなく
みんなの前で褒められるのが苦手で
嫉妬もしない私は

N先生が、わざとみんなの前で
主犯人K.Mを褒めて
私を諦めさせようとした嫌がらせは逆効果で

むしろ私は、希望とやる気を見出し爆笑


N先生は嫉妬深くて、賞賛を得たい
という自我欲と承認欲求があるから
そんなくだらない
嫌がらせをしたのでしょう。


N先生の嫉妬はヒートアップし、さらには

「悪態をつく、悪い人。」

「⚪︎⚪︎が嫌い。(仕事に関すること)」

とN先生は自分のことを、私にすり替え

就職した会社にまで辞めさせようと
私の悪口を拡散していました。


でも会社の人たちは徐々に
N先生がおかしいと気づきはじめ

N先生も数年後
主犯人K.Mがおかしいと気づきはじめ

それで主犯人K.Mの嫉妬や執着、怒りは
さらに私に向いていましたドクロ


でも結局、私は

昔仕事が早いことで有名だったN先生を超えて

会社でいちばん上手くなりました。

その反面、主犯人K.Mはずっと仕事が上手くならず

最後まで指摘されたり、怒られ、復帰後には

悪口の主犯人だとバレて会社をクビになりました。

主犯人K.Mのクビについてはこの後のブログに

もう少し詳しく書いていきます。