「誰がなんと言おうと私は好きです」と言えますか?自分の選択に誇りと自信を持てる人間になる | 大切な人と本当の関係を築く 週一回のLove Philosophy

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今週も

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今週のタイトルです。

『「誰がなんと言おうと私は好きです」

と言えますか?

自分の選択に

誇りと自信を持てる人間になる』

 

 

ヨーロッパに長年住んでいる日本人の友人が

日本に一時帰国したときに

我が家を訪れてくれて

いっしょに食事をしました。

 

そのとき食卓に出ていた

特に有名でも高級でもないワインを飲みながら

友人がこんなことを言いました。

 

「名もないワインでも美味しいワインが

ヨーロッパにはいっぱいあるけど

日本では何か『賞』をとったとか、

昔からすごく有名だとか、

話題になるような特別なことが書いていないと

なかなかワイン一杯で喜んではもらえないよね」

ワインの歴史は古く、

近東、中東では5000年も前から、またある地方では

8000年も前からワインの製造が行われていたといいます。

 

西洋に伝わったのはもっと後ですが、

それでも何千年、日本でいえば縄文時代や弥生時代から

何世代にもわたってワインを飲む習慣が

受け継がれているわけです。

 

だから

ワインの歴史が浅く

それほど馴染み深い飲み物ではない日本では、

何か賞を獲ったとか有名だとか言うガイドラインがないと、

ワインの評価をするのは難しいんじゃないかな、

という話になったのですが、

友人は続けてこんなことを言いました。

 

「でも日本ではワインに限ったことではないよ。

お菓子でも場所でも何か賞を獲ったり

みんなに『良い』って認められているところに

みんなが集まる。

 

この場所は『なんとか百選』に選ばれたとか、

世界遺産だとか、

そういうところにみんな行きたがるし

こんなすごい賞を獲ったっていうお菓子なら

『へ〜』って納得して味わって食べるでしょ。

 

何にしても、認めてもらうには賞がいるみたいじゃない」

 

 

ここまで聞いて

友人の言うことに私も頷きました。

 

確かにそういうところは、あると思います。

 

私と夫は色々な場所を巡るのが好きで、

ヨーロッパにいたときは3度車で縦断、

今は日本に住んでいるので

機会があれば色々な場所を訪れ、

東北、九州、四国、島などあちこちに行っています。

 

有名ではない場所でも

「わあ!ここはすごい!」

と思わず溜め息が漏れるような綺麗な場所は

あちこちにあるのですが、

名高い場所には観光バスや車で大勢の人が来ているのに対して

何にも選ばれていない、

名も知られていない場所には、ほぼ誰もいないのです。

 

また、以前行ったときには

誰もいなかったような場所が

何かメディアなどで取り上げられたことをきっかけに

急に人気スポットとなることもあります。

 

私たち家族が何年にもわたって

気に入って訪れている海があります。

 

以前は誰もいなくて

ほぼプライベートビーチ状態でしたが、

近年、テレビで取り上げ注目スポットとなり、

ビーチ周辺の道路に駐車する場所が見つからないほどの

大混雑となっています。

 

地元の人は観光客が増えて喜んでいるかというと少し複雑で、

あまりにも短期間に激変したために

ビーチや町のゴミが増えてゴミへの対応が間に合わないこと、

交通量も一気に増えたことで

町民の生活が危なくなったことなど、

課題がたくさんあると嘆いています。

 

みんなが「いい」と言うもの。

みんなが「いい」と言う場所。

誰か凄い人や機関が「いい」と認めたものや場所。

 

既に証明されていることを受け入れるのは

無難で失敗がないから簡単なのかもしれません。

 

何もないところから

何かをいいものやいい場所を見つけるには

時間も労力も必要で、

何より、自分のアンテナを常にしっかりと

張っていなくてはなりません。

 

でも常に「みんな」や「権限」の選択に

頼っていたら

それも味気ないような気がします。

失敗はないかもしれないけど、面白みがない。

 

他人の意見も大事だけれど

もちろん、大きな参考になるものだけれど、

自分の神経を研ぎすませて、ちゃんとアンテナを張って、

自分の力で何かに魅力を見出したりすることも

楽しいものだと私は思います。

 

 

ヨーロッパの田舎に行くと

「このワインこそが最高のワインだ」

と、名もないワインをとても美味しそうに飲んでいる人達が

います。

 

賞や人気にぐらつかず

自分が選んだものを

過信しようというわけではないけれど

信じて誇りに思う気持ち。

 

そういう気持ちって

素敵だなあと思います。

 

自分の選んだパートナーに対しても

そんな自信や誇りを持ち続けるためには、

まずは

『他人だけでなく

自分の選択を信じられる自分』

になる必要があるとも考えさせられるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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